【中学受験を目指す小3・4・5年生へ】新学年へ向けて今からすべきことは?

【新5年生】苦手な単元の復習をする

5年生は各科目で、重要な単元を習います。

算数でいえば比や割合などですね。

国語ではあまり単元で考えることはありませんが、読解文章の難度はぐっと上がるように思います。

授業で学ぶ新しい内容で手いっぱいになることが予想されるので、今わかっている苦手な単元は復習してつぶしておくと良いでしょう。

算数なら同じ単元を何度も繰り返して勉強します。

そのためにはテキストに書き込みをせずノートに解いていくか、そのページをコピーして使いましょう。

苦手な単元は基礎がわかればOKで、応用や発展までは勉強しなくて大丈夫。

社会の地名など暗記するものは、再度しっかり暗記をします。

また時間が経てば忘れてしまうものですが、覚えて忘れてを繰り返していくうちに、少しずつ記憶が定着していくんですよね。

とにかく何度でも暗記を試みて、少しでも頭に入れていくのが大切です。

苦手な単元がわからない、もしくは科目ごと苦手だと思うときは、一通り復習をして、つまずいたところを重点的に学び直しましょう。

苦手を克服すると自信になります。

たとえば漢字ひとつや地名ひとつでも、できなかったことができるようになれば、新学年へのはずみにもなりますよ。

【新4年生】勉強量を増やす

4年生からの授業は、本格的に入試を意識した内容になります。

多くの塾が3年生までは算数と国語の2科目の授業で、4年生からは4科目になり、通塾日も予習復習も増えます。

今までとは通塾生活がだいぶ変わるんですよね。

新4年生の生活に慣れるため、まずは家での勉強量を増やしてみましょう。

勉強する科目は、算数と国語だけで構いません。

塾の教材をすみずみまで使い、足りなければ国語の漢字や語彙(ことわざや四字熟語など)を先取りするのも良いですね。

また、家での勉強を増やしたいと塾に相談してみるのも有効です。

塾が勧める副教材があれば、それを使うことで4年生の授業を受けやすくなるかもしれません。

とにかく基本の勉強量を増やし、新4年生の予習復習をこなすための土台を作っておくことが重要です。

配信元: マイナビ子育て

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