「おせち料理」飽きた時の《逃げ道グルメ》 5位「焼肉・ステーキ」、3位「寿司」を抑え、無性に食べたくなる“熱々の1位”に輝いたのは?

「おせち料理」飽きた時の《逃げ道グルメ》 5位「焼肉・ステーキ」、3位「寿司」を抑え、無性に食べたくなる“熱々の1位”に輝いたのは?

「おせち」に飽きたら食べたいグルメ

 
 元旦から三が日にかけて食卓を彩る「おせち」。縁起物として欠かせない存在ですが、数日続くと「味の濃さに飽きた…」「そろそろ違うものが食べたい」と感じるのも正月あるあるです。今回「mitoriz」が実施した「おせちに飽きたら食べたいものに関する調査」(2025年11月28日~12月1日、登録会員2992人対象)から、現代人のリアルな正月のお腹事情が明らかになりました。

 まず、そもそも現代人はどれくらいおせちを食べているのでしょうか。「おせち・お雑煮を食べるか」を聞いたところ、「毎年食べる」は39.7%と4割弱にとどまりました。 一方で、「だいたい食べていない」「毎年食べない」を合わせると約4割に達し、特に「毎年食べない(26.3%)」と回答した人は4人に1人を超えています。「おせちはマスト」という意識は、年々薄れつつあるのかもしれません。

 では、おせちに飽きた頃、みんなは何を欲しているのでしょうか。ランクイン順で見ていくと、5位「焼肉・ステーキ」(24.8%)、4位「洋風(ピザ・パスタなど)」24.9%、3位「寿司・海鮮丼」30.8%などが上位回答に選ばれていました。上位にはご馳走メニューが並ぶ中、かつて「おせちもいいけど…」のCMで定番だった「カレー(31.0%)」は僅差で2位という結果に。そして、カレーや寿司を抑えて堂々の1位に輝いたのは「ラーメン」(34.0%)でした。おせちは保存食という性質上、冷たくて甘い味付けが多いため、熱々のスープと塩気、そして麺をすする喉越しが無性に恋しくなる人が多いようです。

 興味深いのが、年代別の結果です。20代・30代では「(飽きたら食べたいものは)特になし」という回答が2割を超え、他年代よりも高い割合となりました。これは、若い世代ほど「三が日はおせちを食べ続けなければならない」という習慣がなく、元旦からファストフードやデリバリーを利用するなど、普段通りに好きなものを食べているため、「そもそも飽きることがない」という背景がありそうです。ラーメン、カレー、お寿司…。おせちの合間に挟む「逃げ道グルメ」こそが、実は正月休みの楽しみなのかもしれません。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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