3Dアバターをメタ的に捉えた世界観の漫画を公開

3ページ目「お迎えされ、世界に居場所を得たルミアのはじまり。」
今回の公式漫画は、「電子の海に生まれては消えていく無数の存在」や「見つけてもらえなければ、泡のように消えてしまう不安」、「誰かに“見つけられる”ことで物語が始まる存在」といった、3Dアバターという存在そのものをメタ的に捉えた世界観が描かれた作品。
作中で描かれる「お迎え」とはm単なる購入行為ではなく、ユーザーがキャラクターと関係を結ぶ行為として表現されている。
今後は長期的に成長するキャラクターIPとして展開
近年、VRChat向け3Dアバターは高機能化が進む一方で、その背景や思想が十分に伝わりにくいという課題も存在しているという。
U-Stellaは同作を通じて、「なぜこのアバターが生まれたのか」や「なぜ継続的なアップデートを行うのか」、「なぜ一緒に過ごす存在として設計しているのか」といった点を、漫画という直感的で感情に届きやすい表現手法で伝えることを目指している。そして同漫画は、3Dモデルの付属資料ではなく、キャラクターIPとしての「ルミア」を構成する要素のひとつだといえるだろう。
今後も「ルミア」は、3Dモデル本体の継続的アップデートや表現・操作性の拡張、漫画・ビジュアル・物語コンテンツの展開を通じて、長期的に成長するキャラクターIPとして展開していく予定だという。また、過去に販売されたU-Stellaの3Dモデルについても、近日中に一斉アップデートを予定とのこと。
U-Stellaの「ルミア」や公式漫画コンテンツについて、チェックしてみては。
U-Stella公式HP:https://u-stella.co.jp
(佐藤 ひより)
