その“口癖”、モラハラ人間を引き寄せるかも
和美さんは、男性とのLINEだけでなく相談中もなにかと「すいません」ばかり。謝るタイミングじゃないところでも、すぐに「すいません」と反応してしまうのです。こうした卑屈な口癖が多い方が婚活すると、対等な関係を希望するまともな男性は楽しくないから去っていき、代わりに支配欲が強いなどモラハラ要素の高い男性が寄ってきやすくなります。
「そうなんですか。職場でも高圧的な人から目をつけられやすいです」「舐められやすい口癖は直そう。このままだと、次に彼氏ができてもモラハラ気味になるかもしれないですよ」
「それは困ります」
「すいません」を「ありがとう」に置き換えて
和美さんには、「すいません」と言っていたところは全て「ありがとう」に置き換えて、LINEでも汗マークは使わないと約束してくれました。マッチングアプリ上には、デート前日に「明日はお会いできるの楽しみです!!」とテンション高めなメッセージをするような女性たちがいます。また、優先度が高くない、例えば“第5希望”の男性にも、同じように積極的な姿勢で会っている女性もいるのです。
和美さんの親しい友人にそんなタイプはいないそうですが、マッチングサービスを使う出会いというのは、周囲にいないようなタイプがライバルになるのです。
※個人が特定されないよう一部脚色してあります。
<文/菊乃>
【菊乃】
恋愛・婚活コンサルタント、コラムニスト。29歳まで手抜きと個性を取り違えていたダメ女。低レベルからの女磨き、婚活を綴ったブログが「分かりやすい」と人気になり独立。ご相談にくる方の約4割は一度も交際経験がない女性。著書「あなたの『そこ』がもったいない。」他4冊。Twitter:@koakumamt

