
所ジョージがMCを務める「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(毎週金曜夜8:00‐9:00、テレ東系)が10月で放送20周年を迎える。そこで、10月3日(金)に「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!20周年突入だよ!3時間スペシャル」(夜6:55-9:54ほか、テレ東系)が放送され、収録を終えた所のほか、出演者の清水ミチコ、東貴博、アンジャッシュ・児嶋一哉、Hey! Say! JUMP・高木雄也、冨田有紀アナウンサーが囲み取材に応じ、収録の感想や見どころなどを語った。
同番組は、“学校では教えてくれない知識や教養”を楽しく学ぶバラエティー。放送20周年に突入する10月3日の放送では、20周年に合わせて改造したスタジオセットを紹介。また、20周年の企業とコラボし、誰もが知るお菓子を20倍に巨大化する企画や、過去に「驚きの遠距離通学」「秘境駅シリーズ」のコーナーに登場した学生たちの今に密着する。ほか、「開かずの金庫を開けろ!」「激レア食材ハンター・野人を追え!」などのコーナーも実施。
■所ジョージ「UFOとかツチノコとかを初めて発見するのはこの番組じゃないかな」
収録を終えて、所は「今日、さまざまなVTRを見ていて、他の番組にはないようなものがたくさん出てくるなと感じました。たぶん、UFOとかツチノコとかを初めて発見するのはこの番組じゃないかな(笑)。そういうことも期待して見ていただけたらうれしいです」と語り、冨田アナは「番組に参加させていただくようになって1年たつくらいなんですが、皆さん本当に温かくて、何か嫌なことがあっても収録に来るときは実家に帰ってきたような安心感があります」とコメント。
また、清水は「この間、10周年をやったときは10年って長いと思ったんですが、(今回の20周年は前回の10年から)次の10年はすごく短かったので、年を取るってそういうことなのかなと思いましたし、先ほどVTRに初期の頃の自分が映っていて、年を取ったなと(笑)。この番組は人間っていいなって思わせるところがどこかあって、そんな意図はないと思うんですが、そういうところが映っているところがちょっといいなと思います」と振り返った。
一方、東は「ベテランのスタッフが一生懸命作っているので味がいいのか、毎回、収録に安心感があります。あと、収録も楽しいんですが、不思議とこのメンバーはいつも前室で集まって、ひと盛り上がりしてからスタジオに入ってくるんですが、そんな番組はなかなかないです」と話し、児嶋は「今回は新しくなったスタジオセットも見どころです。また、以前に出演してくれた人の今を見られるというのがすごく感慨深くて、長く続いている番組だからこそだなと思いました。親でも家族でもないですが、成長している姿を見られて親のようにうれしく感じるシーンもありました」と心境を明かした。
さらに、高木は「僕は2018年から参加させてもらい、この番組では金庫のロケや川に行ったりと、いろいろなロケに行かせてもらいました。なかなか他の番組では体験できないことをたくさんやらせていただいているので、ここから先も経験したことないことをいっぱいできるのが楽しみです」と笑顔を。
■高木雄也、年末の東貴博とのロケを見ると「今年が終わるなと」
全国各地に眠る金庫の開錠に挑む「開かずの金庫を開けろ!」などさまざまなコーナーを実施している同番組。記者から「さまざまなコーナーの中で、印象深いものやお気に入りのものがあったら教えてください」との質問が。
所は「駿河湾で深海魚を探すのはこの番組が初めてなんじゃないかな?」と話し出すと、東が「深海魚ブームができましたからね!」と同調する様子を。続けて、所は「(深海魚の)ロケに行くと必ず何かが上がるというのは持っている番組だなと思いました。あと、一般の方でDIYをしている人を訪ねると、必ず面白い人に当たるというのが、よっぽど皆さんがいろいろなものを作っているんだなと思いますね」とコメント。すると、東が「テレ東は一つのテーマでやっている番組が多い中で、(同番組は)バラエティーに富んだいろいろな企画をやっていて、それで20年続いてきたというのはすごいですよね」と感心する様子を。
一方、高木は「僕は年末に東MAXさんとロケに行っていてDIYをするんですが、それを見たら今年が終わるなと感じます。毎回、すごいものを作るので!」と明かすと、東が「確かに!湖の上に浮かんだサウナとかね。年末年始の企画は壮大でいいですよね」と笑顔を見せた。
そんな中、清水は「全然意味のない巨大な食べ物を作るみたいな(笑)。今日は久々にこの企画ありましたが、もう1回やることはないですもんね、巨大たこ焼きとか」と言うと、児嶋が「たこ焼きはひどかったね」とコメントし、所が「結局、元のサイズが1番おいしいなってなるもんね」と話し、会場からは笑いが起きた。
■東貴博、共演者の交流は「変に仲がいいです」
共演者の交流について東は「2週に1回会うんで、その2週間にあった出来事をみんなで話していますね。変に仲がいいです」と明かすと、所が「(出演者が)入れ替わってるわけじゃないからね」と仲の良い様子を見せた。
そんな所と東の話を聞いた児嶋は「だからといって、普段みんなで飲みに行くわけでもないのがまたいいんです!」と熱弁。すると、所が「改めては集まんないよね」と言い、清水が「それはこれからもないよね(笑)」と笑顔でコメントすると、会場からは笑いが起きた。
■所ジョージ「今後も解釈していただける番組作りを」
番組が長く秘訣について聞かれた所は「僕が望んで何かをやっているわけではなく、局が手放さないんです!(僕は)用意周到でもあり、人よりアドリブにも対応できるし、思いつきも人よりずば抜けているので、私を手放したくないんです。みんなが言わないのであえて自分で言います!」と言うと、大爆笑する一同。
続けて、東は「こういう話を前室でして、みんなでゲラゲラ笑っています(笑)」と明かし、児嶋は「裏では“俺を褒めろ”ってすごく言うんです」とコメントし、さらに笑いが起こった。
最後に、所は「20年の間に出演してくれた人たちを振り返ると、その人の思い出にもなるし、いいことをしているなと思います。あと(「8mmフィルム専門店」の企画では)思い出がよみがえったりと、お茶の間の皆さんに役に立つようなことをできているなと。企画の内容を明確に提示しているわけではないですが、見てくれている方がいろいろな情報を解釈してくれるので、今後も解釈していただける番組作りをしたいです」と語り、囲み取材を締めくくった。
※高木雄也の「高」ははしご高が正式表記

