モトさんの後を追って行った尾持さん。「元山」と表札のかかったアパートの一部屋から、モトさんを「パパ」と呼ぶ子どもが現れます。「姉の子をあずかっている」と言い訳するモトさんですが…。
©o0omotitomo0o
「元山」という表札の部屋から出て来たのは、モトさんと小さな子どもでした。子どもはモトさんを「パパ」と呼んでいます。モトさんは、「旅行に行く姉からあずかっている」と言います。
©o0omotitomo0o
©o0omotitomo0o
尾持さんに「この人パパなの?」とたずねられた子どもは、無邪気にうなずきます。その場をごまかそうと、あれこれ言い訳を並べるモトさん。
©o0omotitomo0o
モトさんのあせり具合から、ウソだということがよくわかりますね。さらに、子どもへの接し方からも、モトさんの人間性がうかがえます。
相手に使った時間は戻らない!貴重な人生の時間は自分で守ろう
©o0omotitomo0o
©o0omotitomo0o
この漫画は、作者・尾持トモさんの実体験をもとに描かれたものです。「不倫」と聞くと、どこか他人ごとのように思える方も多いでしょう。しかし、自分の意志とは無関係に巻き込まれてしまうこともあります。
尾持さんは、結婚を意識していた恋人との関係に安心しきっていました。けれど、彼が実は「既婚者」であることが発覚し、状況は一変します。彼や彼の両親から弁解を受けるも、それはさらに不信感を招くものでした。悲しみに暮れる間もなく、突然、「略奪女」となってしまった尾持さんは、身の潔白を証明しなければいけなくなりました。
「好きな人との結婚」という幸せからの急転直下に、衝撃的な経験をした尾持さん。人生の時間は一度きりであり、誰にも補えないことを痛感します。
尾持さんのように、相手にだまされて「不倫」に関わることになってしまった…というこわいケースもあります。交際相手との会話や結婚までのスピードが速すぎるときなどは、一度、冷静に相手を見ることも大切だと教えてくれた作品でした。
記事作成: ume
(配信元: ママリ)

