「口が裂けた…」勤務中に義母から緊急連絡。娘の傷を案じて学校へ急いだ私が見た真実【体験談】

「口が裂けた…」勤務中に義母から緊急連絡。娘の傷を案じて学校へ急いだ私が見た真実【体験談】

娘が小学生低学年だったころ、私は仕事をしていたため、同居している義母が日中の子どもたちの世話をしてくれていました。ある日、職場にかかってきた1本の電話が、私を一瞬で不安の渦へと引き込みました。

義母からの切迫した電話

その日、勤務中の私のもとへ義母から慌てた声で電話がかかってきました。

「学校から電話があったの。娘ちゃんがけがをしたって。今すぐ学校に行ってちょうだい。口が耳まで裂けたらしいのよ」

突然の知らせに胸がざわつき、私は急いで車を走らせました。「女の子なのに、口がそんなふうに裂けたなんて……形成外科で元に戻るのだろうか」などと不安ばかりが頭をよぎり、ハンドルを握る手が震えていたのを覚えています。

学校で見た娘の姿

学校に到着して娘の顔を確認すると、口の下が1cmほど切れているだけで、すでに血も止まっていました。義母から聞いた状況とは大きく違い、思わず安堵の息が漏れました。

話を聞くと、プールに行く途中でバスタオルを首から下に掛けて“てるてる坊主”のような状態になっていたため、陸橋の階段を降りる際に足を踏み外し、手が出ずに顎をぶつけてしまったとのことでした。

配信元: 介護カレンダー

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