100個近く出てきたケースも!片づけの現場でプロが気づいた「片づかない家」によくあるもの3選

100個近く出てきたケースも!片づけの現場でプロが気づいた「片づかない家」によくあるもの3選

片づけたつもりなのに、気がつくとまた戻っている…とお悩みのかたの家によくあるものってなんなのでしょうか。

自身も片づけられなかった過去を持ち、今は片づけサポートもしている整理収納アドバイザーで、100均を始めとしたプチプラアイテムにも詳しい、ライターの山岡さくらさんに教えてもらいました。

よくあるもの1:紙袋

どこの家でも何枚かは置いているのが紙袋。ちょっと人になにかをあげるときに使ったりするから、という理由で数枚持っているのはもちろんOKです。

ですが、何十枚もたまっていたりしませんか?
そんなにたくさん、いつ使いますか?

かつて片づけに行ったお宅でも100枚近く出てきたことがありました。

紙ですから、古くなれば変色したりもします。きれいなものを厳選して、よく使うサイズを何枚か持っていれば、困る場面はほとんどありません。枚数で決めるのがむずかしければ、「ここに入るだけ」とスペースから決めてしまうのもひとつの方法です。

より保管しておきたいものが出てきたら、そのときに古いものと入れ替えていけばいつもきれいな紙袋をストックしておくことができますよ。

よくあるもの2:書類・紙もの

明らかに必要のないチラシやダイレクトメールなど放置してたまりがちなのが、紙。一度買い物をすると、定期的に送られてくるカタログなども、今度見ようとそのままになっていませんか?

まずはそのようなものから処分してしまいましょう。紙は資源ごみになるので、地域にもよりますが週1回程度しか回収がないと思います。

紙ごみをまとめておくボックスなどを用意してそこに入れておけば、忘れることなく出すことができます。

迷うのがそれ以外の書類。迷うから、ついあと回しにしてたまってしまうこともありますよね。

使うことはほとんどなくても、絶対に保管しなければならないものは、きちんとファイルやボックスで管理しておきましょう。たとえば家の権利関係のものや保険などの書類がこれに当たります。

それ以外のものは、おそらくなくても大丈夫なのですが、定期的にお手入れ方法などを確認することがあるなら取扱説明書も必要なときにすぐに取り出せるようにしなければなりませんね。そのためにも一度きちんと見直して、不要なものは処分しておきましょう。

捨てたあとにもし必要が出てきたら、メーカーのサイトからダウンロードできるものがほとんどですし、スマホなどで取扱説明書を管理できるアプリなどもあります。
配信元: サンキュ!

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