新大河『豊臣兄弟!』が“絶対面白い”と断言できる3つの理由。『光る君へ』『べらぼう』から一転、なぜ“ど真ん中”の戦国大河なのか?

新大河『豊臣兄弟!』が“絶対面白い”と断言できる3つの理由。『光る君へ』『べらぼう』から一転、なぜ“ど真ん中”の戦国大河なのか?

戦国の主役は男だけじゃない?!「強い女たち」の布陣が熱い

豊臣兄弟の2人を支える女性たちにも注目です。まず秀吉の正室となる寧々(浜辺美波)。ただ「内助の功」で夫を支えるタイプではなく負けず嫌いの気質で、秀吉と一緒に出世街道を駆け上がっていく、同じ熱量の“戦国パートナー”になりそうな予感がします。

この投稿をInstagramで見る

浜辺美波 Hamabe Minami(@minami_hamabe.official)がシェアした投稿





一方、秀長(小一郎)の周りも濃い。幼なじみで初恋の人でもある直(白石聖)は男勝りで、胸の内に秘めた想いを抱えたまま乱世に翻弄される悲劇のヒロインです。恋の切なさだけではなく「強くあろうとするのに傷ついてしまう」女性像が涙腺直撃の予感。

そして小一郎の正妻・慶(吉岡里帆)は、激動の時代を生き抜きながら、やがて寧々と並んで豊臣兄弟を支える存在に。派手に前へ出る強さというより、腹を括って寄り添い続ける“地に足のついた強さ”が光りそうです。

さらに市(宮﨑あおい)が登場するのも熱いところ!信長の妹として乱世に翻弄されながらも毅然と生き抜く戦国ヒロインで、物語に凛とした緊張感をもたらしてくれそうです。この布陣では、恋も覚悟もプライドも、それぞれの女性たちの“戦い方”が楽しめそうです。

==========

ほかにも織田信長役・小栗旬、徳川家康役・松下洸平、浅井長政役・中島歩、明智光秀役・要潤、そしてナレーション・安藤サクラと超豪華キャスト陣が名を連ねています。これは観るしかない!熱い大河ドラマとして盛り上がりそうです。

<文/鈴木まこと>

【鈴木まこと】
日本のドラマ・映画をこよなく愛し、年間でドラマ・映画を各100本以上鑑賞するアラフォーエンタメライター。雑誌・広告制作会社を経て、編集者/ライター/広告ディレクターとしても活動。X:@makoto12130201



配信元: 女子SPA!

提供元

プロフィール画像

女子SPA!

女子SPA!は出版社・扶桑社が運営する30~40代女性向けのWebメディアです。恋愛、結婚、仕事、育児、さまざまな人間関係や価値観など…“リアルを生きる女性たち”に役立つ情報をお届けします。