『ヒルナンデス』で話題!“運動せずに12kg痩せた保健師”が教えるらくらくダイエットメニュー/2025 人気記事top5

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痩せる食事ルーティン~おやつ~

では次に夕食ですが、その前にここで「おやつ」についても、お話ししておきたいと思います。

スイーツ 女性「夕食前にどうしても甘いものが食べたい!」そんな経験はありませんか?「ダイエット中はおやつをやめないと!」と思っても、一時的にガマンできるのはせいぜい2~3日で、そのガマンが逆にストレスになって爆発し、お菓子に伸びる手が無限に止まらない…。あなたも思い当たる節があるのではないでしょうか?

日頃からおやつを食べる習慣があると、いきなりやめるのはなかなか難しく、反動を招くことにもなりかねません。でも、おやつって決して悪いものではなく、何を選んで、いつ、どう食べるかで、ダイエットの味方にもなってくれるんです。

痩せるおやつのコツとして、まずは食べる時間を意識することです。みなさんは、『3時のおやつ』って聞いたことはありませんか?

これって実はすごく的を得ていて、おやつを食べるなら、脂肪を溜めこむ働きが最も弱まる14時~15時頃がオススメなんです。逆に、深夜に食べるおやつは、太りにくい15時頃に比べて20倍も太りやすいと言われています。

なので、もし甘いものが食べたくなったら、3時のおやつの時間に食べるようにしましょう。ただし、ここで大きな注意点です。



一番のおやつ対策は、1日3食しっかり食べること

おやつに何を選ぶかは、ダイエットを加速させるか停滞させるかの大きな分かれ道になります。

市販のお菓子には、甘味料や油がたっぷり含まれていることが多く、添加物も使用されているため、摂りつづけると細胞が傷つき太りやすくなるだけでなく、老化も招いてしまうんです。つまり、太って・老けて・不健康になるということ。

例えば、ナッツや食べる小魚、チーズ、茹で卵などで栄養を補いながら小腹を満たしたり、甘いものが欲しい場合は、さつまいもや甘栗、果物など、自然の甘みを選ぶことで、ダイエットが進みやすくなりますよ。

ナッツとチーズこのように、市販のお菓子の代わりとなる『ヘルシーおやつ』を準備しておくことがおすすめ! これだけで間食をしても太りにくい体になります。

先ほどご紹介したヘルシーおやつは、コンビニでも手軽に購入することができますよ。

ここまで、おやつの食べる時間とおすすめのおやつについて話しましたが、一番のおやつ対策は、1日3食しっかり食べることです。

なぜなら、食事で栄養が摂れていないと、栄養不足を感じた体がさらに食欲を増進させ、食欲が乱れて甘いもの欲に振り回されてしまうから。

・タンパク質

・ビタミン

・ミネラル

・糖質

・食物繊維

これまで紹介したようなこういった栄養素を積極的に摂っていくことで、体が栄養で満たされ味覚も変わり、自然と甘いものを食べなくても過ごせるようになっていきます。

私も、私のダイエット講座の受講生の方々も皆そのようなプロセスをたどって5kg、10kgと痩せてきているので安心して取り組んでくださいね。

運動せずに12kg痩せた夕食!『鮭の豆乳チャウダー』と『大根とツナのごま油炒め』

では、運動せずに12kg痩せたルーティーンの夕食の例は、こちら。『鮭の豆乳チャウダー』です。

●《鮭の豆乳チャウダー》の作り方

1ヶ月献立カレンダー《鮭の豆乳チャウダー》の作り方は、

1.鮭1/2切れは一口大に切り、塩胡椒をふっておきます。アボカド1/2個は一口大、白菜2枚は太めの千切り、しめじ1/4株は石突きを落としてほぐします。

2.鍋にだし汁300mlと鮭、白菜、しめじを入れて中火で熱し、くつくつしてきたらオートミール15gとアボカド、豆乳100mlを加えます。再びひと煮立ちさせたら火を止め、味噌大さじ1を溶き入れたら完成。

この《鮭の豆乳チャウダー》に、雑穀米と作り置きしておいた副菜をプラスすれば定食型の夕食の出来上がりです。

副菜にはデトックス効果の高い大根と、旨味とタンパク質補給ができるツナを使った《大根とツナのごま油炒め》をご紹介します。

●《大根とツナのごま油炒め》の作り方

1ヶ月献立カレンダー《大根とツナのごま油炒め》4食分の作り方です。

1.大根2cmは薄い短冊切りにします。

2.フライパンにごま油小さじ1を中火で熱して大根を炒め、ツナの水煮缶半分とお好みの量のわかめを加えて炒めあわせます。

3.仕上げに塩胡椒で味を整えてできあがり。



夜は太るからと思って食事を抜こうとする人が多いけど…

《鮭の豆乳チャウダー》と《大根とツナのごま油炒め》一食分に雑穀米100gの3品で、トータル603kcal、糖質は50.9gでタンパク質量は23.4gです。

夜は太るからと思って食事を抜こうとする方が多いんですが、良い睡眠をとるためにも、夕食で必要な栄養はしっかり摂ってください。

なぜなら睡眠中は体が「疲労を回復させる」「細胞を再生させる」「脂肪を燃焼させる」という大切な働きをしているからです。

そのために、夜に摂るべき栄養素は「タンパク質・脂質・ミネラル」です。

夜におすすめのたんぱく質は、休息モードになる内臓に負担をかけないように、消化に時間のかかるお肉よりも、今ご紹介した夕食例のように、大豆製品や魚で摂るのがおススメです。

特に魚は、血中のコレステロールや中性脂肪を減少させる働きを持つオメガ3系の脂も一緒に摂ることができます。

また、低カロリーで低糖質なきのこや海藻類をプラスすることで、腸内環境の改善や満腹感がアップするので、夕食の食べ過ぎを防ぐことにもつながりますよ。

この様に、朝食~夕食まで自分が痩せるための食事のルーティーンを決めておくことで、今回ご紹介した様に、食事制限や運動なしで痩せることができるんです。

ダイエットに取り組む時、もっと毎日の食事を楽しんで

ご紹介したものは、全く難しい内容ではなく、私にもできそう! そう思える様な内容ばかりだったんじゃないでしょうか?

私が1番伝えたかったことは、ダイエットに取り組む上で、もっと肩の力を抜いて楽な気持ちで毎日の食事を楽しんでほしいということです。

料理を作って食べるという営みは生きていく限り続くこと。自分に無理をさせたり、ガマンばかりしていては続けることはできません。でも、ちょっとの工夫で栄養のバランスが整い、食べ方が変われば体型はもちろんのこと、気持ちまで明るくなり、人生までもが変わっていきます。

「毎日の食事メニューで悩まない生活を送りたい」「外食をしなくても済むようになりたい」そして自炊でも外食でも「痩せるメニューを知りたい」

そんな方は、この記事を参考に、まずは一食だけでも真似してみて下さい。小さな事からで大丈夫、その行動に移すという第一歩が、あなたの人生を変える第一歩になるんです。

今日から変わると決意された方、また、少しでもためになった、そして学びになったポイントがあれば幸いです。

それでは、今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

<文/松田リエ>

【松田リエ】
看護師・保健師・食事管理ダイエット講師BelleLus株式会社代表取締役。Belle Life Style協会代表理事。

1986年生まれ、三重県在住。看護師としてがん患者の周術期のケアを担当後、保健師の資格を取得し、糖尿病の人などへの保健指導(食事・運動)に従事した。自身も53キロ→41キロにやせ、2016年、食事管理ダイエット講師として起業。ダイエット受講生2000名以上、ダイエットサポーター養成講座受講生600名以上の規模まで成長している。2児のママ。新刊『ずぼらやせ12kg!鶏たんぱくダイエット200』が発売中。他の著書に『ずぼらやせ! 瞬食ダイエット つくりおき&スピード10分おかず152』『ずぼらやせ!からだ整う瞬食ダイエット つくりおき&スピード10分おかず166』『コストコ瞬食ダイエット-運動ゼロで、食べてやせる。』など他多数。Youtube、公式ブログ



配信元: 女子SPA!

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