花粉症を“完全に”治す薬の開発者の記憶をリセット!?「君は優秀すぎました」と告げる声の主とは【作者に聞いた】

花粉症を“完全に”治す薬の開発者の記憶をリセット!?「君は優秀すぎました」と告げる声の主とは【作者に聞いた】

男性は花粉症を“完全に”治せる薬を開発するのだが…
男性は花粉症を“完全に”治せる薬を開発するのだが… / 吉良いと@kilightit

元ゲーム会社所属デザイナーで、現在はストーリー漫画をメインに執筆している吉良いと(@kilightit)さん。個人で作品を公開・販売するほか、商業誌にも作品を掲載するなど、精力的に活動している漫画家だ。代表作『ようこそ亡霊葬儀屋さん』は、「このお話ほんとに好きです」「1度見たことあるはずなのに泣いてしまった」など、多くの読者に感動をもたらしている。
部長は薬の開発を快く思わないようで…
部長は薬の開発を快く思わないようで… / 吉良いと@kilightit


今回は、「花粉症を『完全に』治す薬を作った男」をお届け。とある製薬会社に勤める男性は、花粉症を“完全に”治せる薬の開発をついに成功させた。男性は研究室にやってきた部長にそのことを嬉々として話すと、部長はひと言「君は優秀すぎました」。
製薬会社としても“完全に治されては困る”と口にする部長
製薬会社としても“完全に治されては困る”と口にする部長 / 吉良いと@kilightit


黒服を使って男性を気絶させたあと、「困るんですよねぇ…『製薬会社』としても、完全に治されてしまっては」と口にする部長。そうして男性の記憶を“また”リセットするのだが…。しばらく経つと、男性は再び花粉症を“完全に”治せる薬の開発を成功させてしまうのだった。
開発された薬を破壊し、男性の記憶をリセットするのだが…
開発された薬を破壊し、男性の記憶をリセットするのだが… / 吉良いと@kilightit


作者の吉良いとさんに、この作品に対する思いを聞いてみた。
「花粉症に悩まされるあまり生まれた漫画でした。X(旧Twitter)ではたくさんの同志からコメントいただけて心強かったです」

X(旧Twitter)で4.2万いいねを獲得した本作。読者からは「切れない電球作るのと同じ理論だけど 悪徳すぎるだろ」「無限ループって怖くね」といった感想が寄せられている。儲ける仕組みを維持するためとはいえ、人道に反するような行動はいただけない…。何度も繰り返されるこの攻防が、最終的にどういう結末を迎えることになるのかが気になる!

画像提供:吉良いと(@kilightit)

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