東京初!“赤福” の羊羹が9日間&各日数量限定で販売スタート
東京・日本橋にある三重県のアンテナショップ「三重テラス」の開業12周年を記念して、2025年9月20日(土)~9月28日(日)の期間限定で、赤福の羊羹「赤福 生羊羹」が販売スタートしました。
東京での初販売ということもあり、初日は開店前からビル1周ほどの長蛇の列ができていました。筆者も1時間以上、列に並び、初日に無事手に入れることができました!本記事では、「赤福 生羊羹」の味わいや魅力を詳しくご紹介します。 初日に購入してわかったこと
開店前の並びから購入まで、1時間以上かかった
午前中で列を締め切られる
購入はひとり2箱までなので、8本入りを選ぶと後悔しない
赤福の “あん” をそのまま「赤福 生羊羹」
東京で初めて販売された「赤福 生羊羹」は、赤福の“あん”の味わいをそのまま羊羹で楽しめる商品です。
もともとは、2025年春に開催された第28回全国菓子大博覧会(北海道・あさひかわ菓子博2025)でお披露目された新商品で、今回の発売は博覧会以来の販売となります。
SNSでは「赤福の生羊羹!? 気になる!」「あの赤福の羊羹だからおいしいはず」「絶対食べたい」と、ファンの間で話題になっていました。
4本入りと8本入り。赤福好きにはたまらないパッケージ
「赤福 生羊羹」は4本入りと8本入りの2種類で、それぞれ「あん」「しろあん」が入っています。
ひとつずつ個包装になっているので、毎日大切に食べていくのにぴったり。おやつにちょうどいいサイズがポイントです。
羊羹を密封している包装紙にも「赤福 生羊羹」の文字が入っていました!

