
「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(毎週木曜夜10:00~、BSフジ/FOD・TVerでも配信中)の新春スペシャルが、2026年1月3日(土)に放送された。同番組は飯島直子が地元の人に愛される店を飲み歩き、店の常連客や飯島がいま会いたい、話してみたいゲストと”本気でサシ”飲みをしていくBSフジの人気番組だ。飯島は2025年に続き2026年も韓国へと旅立ち、さらに以前の放送で約束をした小泉今日子をゲストに迎えて国外ロケを満喫する。
■今年もやってきた韓国ロケ、天候にも恵まれた好スタート
今回の放送では、新春スペシャルということで韓国での国外ロケ。さらに2025年5月に放送された学芸大学での中井貴一・小泉をゲストに迎えた回での「次に韓国行くときには一緒に行きます」という約束が実現し、小泉とともに韓国を満喫していくという。
「また来ちゃいました!韓国!アゲイン!」と嬉しそうな笑顔を浮かべた飯島は、ほどなくして前回の韓国ロケでもお世話になったユ・ジョンさんと合流。まずは行きたい場所があるということでやってきたのは明洞(ミョンドン)にある「K-MECCA」。韓流アイドルグッズのショップで、世界を席巻する韓国ポップカルチャーがこれでもかと詰め込まれた名店だ。さまざまなオリジナルグッズを見て大はしゃぎの飯島は、2日目に合流するスペシャルゲストへのお土産を買い込んでいった。
その後は再開発工事が進んでいるソウル・乙支路(ウルチロ)三番街へと足を伸ばし、ユ・ジョンさんと同様に以前お世話になったキムさんと再会した飯島。再会を喜びながら、路地裏の奥にある超有名焼肉店「山清炭火ガーデン1号店」へ向かう。
韓国南部「山清(サンチョン)群」の黒豚を使ったサムギョプサルが人気のお店で、飯島はその味に思わずうっとりと頬を緩ませていた。絶品料理とお酒を味わいながら、隣のテーブルにいたグループと打ち解けていく飯島。言語の壁があっても、飯島には関係ないようだ。若々しい隣のテーブルの面々を見て興味津々に話を振り、楽しいひと時を過ごして1日目を終えるのだった。
■小泉今日子と韓国ロケを満喫した夜に思わぬ出会い
翌日、飯島は韓国旅行の穴場スポット・春川(チュンチョン)市を訪れる。快晴の空の下を歩きながら、前回の韓国ロケでは1日目に暴風雨、2日目に大雪に見舞われたことを思い出して微笑む飯島。キョンガン橋で待ち合わせをして待つこと少々、スペシャルゲストの小泉今日子が登場する。顔を合わせるなり大喜びで抱き合いつつ、南怡島(ナミソム)へ向けて出発することに。
目的地は島なのだが、渡る方法は遊覧船かジップラインが選べるという。飯島は「じゃあ私は遊覧船で…」と答えるのだが、小泉に諭されて2人でジップラインを使うことが決定。このジップラインは80mの高さからワイヤーロープに吊るされて滑り降りるというアクティビティで、最高時速40km、アジア最長となる940mのジップラインを1分30秒で飛ぶことになる。
ゲートにやってきて、防寒を整えてカメラをセットした飯島たち。だがここに至っても、飯島は高い標高から見下ろす景色と風に怯えて「こっから遊覧船っていう手もありますよ!!」と必死に訴える。だが願いは届かず、悲鳴と共に滑り出していった2人。それでもスタートからしばらくすると、飯島も次第に明るい笑顔になって空の旅を満喫するのだった。
100以上の小劇場が集まる演劇街にして“舞台芸術の聖地”大学路(テハンノ)で、飲屋街にある居酒屋「明倫(ミョンニュン)」を見つけて晩酌することにした2人。店内には芝居の告知ポスターが掲示されているのが目立つ。同店は俳優を目指す人たちが集い、朝まで語り合うこともあるという夢が詰まった場所。若者に人気がある料理や酒のラインナップから思い思いの注文をしたのち、飯島から小泉へ1日目に買ったお土産が贈られる。
韓国を満喫した夜のトークを交わすうち、飯島が突然隣のテーブルの男女へ躊躇なく話しかけた。俳優をしているという常連客の2人は突然のことに驚きながらも、非常にフレンドリーに会話を弾ませてくれる。韓国ドラマをこよなく愛する小泉は、「(韓国ドラマ)オタク」と自分を紹介するのだが、偶然にも同席していた常連客も「(日本ドラマ)オタク」なのだとか。さらに深掘りすると、韓国ドラマオタク・日本ドラマオタク・クレヨンしんちゃんオタクが集結していることが発覚。
演劇や作品への情熱は国を超えて通じ合うのか、常連客が若手俳優としての悩みを打ち明ける場面も。オーディションについてアドバイスを求められた小泉は、審査員側として「100点を取る人は意外と取らない(採用しない)」と語る。そつなくこなす“面白くない人”よりも、興味を抱くような“気になる人”の方が良いと大御所としてのアドバイスを贈るのだった。
■俳優たちの国を超えた“オタク”トーク
新春スペシャルの「こんいち」は、2度目の韓国ロケを小泉とともに満喫するようすが見られた。韓国愛が迸る小泉と韓国でも普段と変わらず元気な飯島の2人旅は非常に賑やかで、心から楽しんでいる気持ちが伝わってくる。
大学路の居酒屋「明倫」で繰り広げられた、常連客である若手俳優2人とのやりとりは思わず驚いてしまうものも。期せずして集結した“オタク”トークからは、国を超えて愛されるさまざまな作品の人気がうかがえた。またオーディションにおけるアドバイスを贈るなど「ただ楽しい」だけではなく、全員にとって実りのある時間となっていたことだろう。
そんな「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」の2026年1月3日の放送、新春スペシャル・韓国ロケの「こんいち」は、「TVer」や「FOD」で見逃し配信を視聴できる。

