伊野尾慧、ラブコメ初挑戦で気付いた難しさ「アクションを撮っているのかと思うくらい」<50分間の恋人>

伊野尾慧、ラブコメ初挑戦で気付いた難しさ「アクションを撮っているのかと思うくらい」<50分間の恋人>

「50分間の恋人」主演の伊野尾慧にインタビューを実施
「50分間の恋人」主演の伊野尾慧にインタビューを実施

伊野尾慧と松本穂香のW主演のドラマ「50分間の恋人」(毎週日曜夜10:15-11:09、テレビ朝日系)が1月18日(日)にスタート。このたび、ザテレビジョンでは、伊野尾にインタビューを実施。ドラマのキーアイテムとなるお弁当についてや演じる役の魅力について話を聞いた。

■ランチタイムに育つ恋と、変わり者の主人公

お互いの素性を知らない男女がランチタイムに仲を育んでいくラブコメ「50分間の恋人」。ひょんなことからお弁当を作ってくれるようになった辛島菜帆(松本)に惹かれていく変わり者のゲームプランナー・甘海晴流を伊野尾が演じる。

「いざ面と向かったら思っていることを言えない素直になれない部分や人との距離感がつかめていないところがかわいいなと感じています。ただ、常に盆栽を持っていたり、おいしいものを食べたときに『ボーノ!』と言ってしまうところは、どのように映るのかちょっと気になりました。ドラマのキャラクターですが、現実にいてもおかしくないと思ってもらえるように映っているといいなと思います」

人と関わるのが苦手な晴流だったが、菜帆の手作り弁当を毎日食べることによって、少しずつ人間らしい表情を浮かべるように。

「菜帆のお弁当は感動して涙が出てしまうほどおいしいです。僕自身、あまりお弁当を食べてこなかったこともあるんだけど、本当にグッときて。晴流の心が動かされるのも納得です。食事って相手との距離を縮めるにはピッタリなんですよ。特にお弁当は、買い出しから調理の時間を含めると3時間ぐらいは相手のことを思って動いているので。今後、仲良くなりたい人ができたときはお弁当をお願いするのをおすすめします(笑)」

■ラブコメ初挑戦での気付き

晴流は世界が注目する、正体不明の天才ゲームプランナー。

「すごく安直な言い方だけど、晴流って頭良さそう。だからうんちくを言うときも相手に伝えることを考えず、自分の頭の中に浮かんだことをパッと出しているような、ちょっと機械的な感じで演じています。ちなみに僕はほとんどゲームをしないかな。昔はメンバーで集まってコンサートの合間にゲーム機を持ち込んだりしていたけど。晴流がどんなゲームを作っているのか、楽しみにしてください」

ラブコメは初挑戦となる伊野尾。

「台本では、『○○しながら偶然抱き締める』みたいなことを書いていても、実際にやってみるとスムーズにできなかったり。動きが大きいシーンは、アクションを撮っているのかと思うくらい、お互いに動きを合わせるのが大事なので、松本さんと監督と話し合いながら作っています。僕が提案したキュンとなるシーンも出てくるので、ドキドキしてもらいたいです」

◆取材・文=玉置晴子

※「月刊ザテレビジョン2月号」より

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