「大学芋」は揚げない、焼き芋は「160度」が正解! 栄養士が教える、さつまいもが劇的に甘くなる“失敗しない”黄金ルール

「大学芋」は揚げない、焼き芋は「160度」が正解! 栄養士が教える、さつまいもが劇的に甘くなる“失敗しない”黄金ルール

甘さ爆発! オーブンで「焼き芋」

 焼き芋におすすめなのは、ねっとり系の「安納芋」「紅はるか」。それだけで天然のスイートポテトのような濃厚な甘さとクリーミーな味わいになります。

 しっとり系の「シルクスイート」なら滑らかな口当たりに、ホクホク系の「なると金時」ならどっしりした食べ応えになります。

<作り方>

包む: 水洗いした芋を「濡らしたキッチンペーパー」でくるみ、さらに「アルミホイル」ですき間なく包みます。

焼く: 予熱なしのオーブンで160度×90分焼き、そのままオーブン内に40~60分放置して余熱調理します。

【なぜ甘くなる?】

 さつまいもは、温度をゆっくり上げながら長時間加熱することで、芋の中にある酵素(β-アミラーゼ)が働き、でんぷんが糖に変わって甘みがアップします。

 電子レンジでの時短調理も可能ですが、温度上昇が急激だと糖が生成されにくく、甘みが少ない仕上がりになりがち。時間はかかりますが、オーブンやトースターでじっくり焼くのが一番の近道です。

焼き芋を使うから砂糖控えめでOK

焼き芋からの味変「スイートポテト」

<材料>

焼き芋(中身):200g
砂糖:大さじ2(好みで調整)
有塩バター:大さじ1
牛乳:大さじ2
卵黄:1個分

<作り方>

つぶす: 焼き芋が熱いうちに皮をむき、フォークやマッシャーで手早くつぶします。(裏ごしするとより滑らかになります)

練る: 砂糖、バター、牛乳、卵黄(ツヤ出し用に大さじ1残す)を加えて練ります。香り付けにラム酒などを加えても◎。

焼く: 成形して表面に卵黄を塗り、トースターで焼き色がつくまで焼けば完成!

配信元: LASISA

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LASISA

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