
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。2026年最初の放送となる1月5日放送の第66回では、トキ(高石)、ヘブン(トミー・バストウ)、錦織(吉沢亮)が出雲を旅する中で、ついにトキとヘブンの歩む道が1つになる様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレがあります)
■ヘブン×錦織は出雲の旅へ トキへ告げられた「大事な話」
ヘブンは錦織とともに、古事記の舞台でもある出雲へと旅に出る。歴史ある地を巡り、旅の終わりには稲佐の浜を散策。目の前に広がる景色に心を打たれたヘブンは、「この旅の思い出を日本滞在記に書きたい」と目を輝かせる。
そこへ、松江にいるはずのトキが突然姿を現す。驚く錦織に、トキは「ヘブン先生から突然、電報で呼び出された」と説明。すると、ヘブンは静かに「大事な話がある」と切り出すのだった。

■ヘブン、トキへ涙のプロポーズ「ズット、トナリ、イサセテクダサイ」
旅館に戻った3人。ヘブンが明かしたのは、日本滞在記がまもなく完成するという事実。それは同時に、松江を離れる日が近いことを意味していた。
「トキがいなければ完成しなかった」と感謝を伝えられたトキは、笑顔を浮かべながらも涙をこぼす。「夜な夜な怪談を語り合えて、本当に楽しかった」と見つめ合う2人。錦織にも「友人」と言葉を贈り、ずっと欲しかった言葉に錦織は思わず涙を流す。
「日本滞在記が完成したら帰る…ですよね?」という錦織の問いかけに、ヘブンはうつむきながら「イテモ…イイデスカ?」と口にする。“渡り鳥”として、どの地にも根を下ろさず人と深く関わらない生き方を選んできたヘブンは、子どものように涙を流しながらトキの手を取り、「ズット…トナリ、イサセテクダサイ」と日本語で精一杯のプロポーズをした。

■トキ×ヘブン、出雲大社で永遠の愛を誓う 恋占いの伏線回収も
翌日、錦織付き添いのもと、トキたちは杵築大社(現在の出雲大社)へ。西洋人として初めて大社への参拝を許されたヘブンは、そこでトキと永遠の愛を誓う。
トキの脳裏に浮かんだのは、かつて八重垣神社で行った恋占い。“早く沈めば縁が早く来る”と言われる紙占いで、トキの紙はいつまでたっても沈まなかった。「あれは、遠い西洋から来たヘブン先生とのご縁だったんですね」と、笑顔で運命を噛みしめる。
その後、ヘブンの自宅に戻った3人は今後について話し合い、広い庭のある武家屋敷への引っ越しを計画。錦織も快く協力を申し出る。「今日からここに暮らしてほしい」と語るヘブンだったが、トキはある重大なことを思い出すのだった。
■トキ×ヘブンがついに婚約 SNSには「号泣した」「本当におめでとう」と祝福の声
トキとヘブンが永遠の愛を誓った今回。SNSには「トキちゃんたちの涙が美しくて号泣」「日本語で自分の気持ちを言うヘブンさんに誠意と愛を感じた」「本当におめでとう!」とお祝いの声が集まった。
一方、図らずも2人のプロポーズを見守ることになった錦織に対しては、「ラブラブな2人に目が泳ぐ錦織さん(笑)」「錦織さん、当てられっぱなしの演技に笑っちゃった」「錦織さんも最高でした!」など、ほっこりしたという声が上がった。
※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」


