「植物性たんぱく質の多い食品」は何?過剰摂取すると現れる症状も管理栄養士が解説!

「植物性たんぱく質の多い食品」は何?過剰摂取すると現れる症状も管理栄養士が解説!

植物性たんぱく質の多い食べ物とは?メディカルドック監修医が一日の摂取量・効果・不足したり過剰摂取すると現れる症状・効率的な摂取方法などを解説します。

中岡 紀恵

監修管理栄養士:
中岡 紀恵(管理栄養士)

短大卒業後、20年以上経って栄養士の職に就く。給食受託会社に勤務しながら管理栄養士の資格を取得。栄養指導に携わりたいという思いから、病院に転職。現在は慢性期病院で栄養指導、入院患者様の栄養管理、給食管理等を担当。生涯現役で、栄養相談を通じてたくさんの人を健康に導くのが夢であり、目標でもある。

「植物性たんぱく質」とは?

「植物性たんぱく質」とは?

植物に含まれているたんぱく質をまとめて「植物性たんぱく質」と言います。肉や魚ではなく、大豆、小麦、米などの穀類や、野菜などに含まれるたんぱく質を指します。食物繊維が多く、脂質が少ないのが特徴です。

植物性たんぱく質の一日の摂取量

植物性たんぱく質の一日の摂取量

植物性たんぱく質のみの摂取量は特に定められていません。
動物性たんぱく質も含めた、たんぱく質の推奨量は以下の通りに設定されています。
・成人男性(18~64歳) 65g/日
・成人女性(18~64歳)50g/日
・妊婦(初期)50g/日(中期)55g/日(後期)75g/日授乳婦70g/日
目標量の設定もされていて、成人男女とも一日のエネルギー摂取量の13〜20%とされています。妊婦(初期・中期)の目標量は成人女性と同じですが、妊婦(後期)及び授乳婦は15〜20%エネルギーとされています。
植物性たんぱく質と動物性たんぱく質をバランスよく摂ることで、健康を維持することが期待できます。

配信元: Medical DOC

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