編集部まとめ

インフルエンザでは、熱が高く出るだけでなく、いったん下がった後に再び上がるなど、熱が上下する経過がみられる場合があります。こうした熱の変化は不安になりやすい一方で、経過の一部として起こることもあります。ただし、熱の再上昇に加えて咳や息苦しさが強くなる、胸の痛みが出る、ぐったりして反応が悪い、嘔吐や下痢で水分が取れない、尿が出ない、意識がもうろうとしている、けいれんが起こるなどの症状がある場合は、合併症の可能性もあるため早めに医療機関へ相談してください。
参考文献
『令和6年度インフルエンザQ&A』(厚生労働省)
『NewYork-Presbyterian Hospital. Influenza (Flu): Symptoms & Causes.』 (Centers for Disease Control and Prevention ).
『学校におけるインフルエンザ出席停止期間』(東京都教育委員会)
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