「170cm以上」はあくまで理想? 婚活のリアルな許容ライン
婚活市場でよく耳にする「身長170cmの壁」。検索条件で足切りされてしまう…と悩む男性も多いようですが、実際のところ女性はどこまで厳密に身長を見ているのでしょうか? 結婚相談所Presiaが実施した最新調査から、女性が抱く「理想の身長」と「現実的な許容ライン」のギャップ、そして身長ハンデを覆すための“本当の条件”が見えてきました。
結婚相談所Presiaが20~40代の女性を対象に行った調査によると、「結婚相手に求める理想的な身長」の1位は「175cm~179cm」、2位は「170cm~174cm」。
やはり、8割以上の女性が「できれば170cm以上の高身長がいい」という理想を持っていることが分かります。
しかし、「結婚相手として許容できる最低ライン」を聞くと、様子が一変します。
最も多かった回答は「165cm~169cm」。さらに「160cm~164cm」「160cm未満」「自分より高ければよい」まで含めると、7割以上の女性が「170cm未満でも許容範囲」としているのです。
「170cmないと検索すらされないのでは…」と不安視する男性も多いですが、実際には多くの女性が、もっと広いストライクゾーンを持って相手を探していることが分かります。
約7割が「低身長でも結婚対象」 身長は“決定打”ではない
さらに踏み込んだ「低身長の男性は、結婚相手の対象になりますか?」という質問に対しては、66.9%の女性が「はい、対象になります」と回答しました。
一方で、「結婚相手選びにおいて身長は重要ですか?」という質問には約4割が「はい」と答えています。
この結果から読み取れる女性の本音は、「身長は高いに越したことはない(加点要素)けれど、結婚するかどうかの決定打(必須条件)ではない」ということ。
身長が低いからといって、即座に「恋愛対象外」になるわけではないようです。

