寒い季節には、特におでんを食べたくなる人も多いのではないでしょうか。日本中で親しまれている料理ですが、地域ごとに具材やだしの味わいが違うなど、それぞれの魅力があります。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「おでんがマジでうまい都道府県」というテーマでアンケートを実施しました。
多くの人から支持を集めたのは、どの都道府県だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:大阪府
第2位に選ばれたのは、得票率9.4%の「大阪府」でした。大阪府では、食を重視してお金をかけて楽しむ「食道楽」の気風があるとされる「食い倒れの街」としても知られています。
大阪のおでんは、薄口しょうゆを使った甘めの「関東煮(かんとだき)」と呼ばれる味付けが一般的。また、屋台や老舗、斬新なスタイルで話題の店など、個性豊かな店がそろっているのも魅力です。
第1位:静岡県
第1位に輝いたのは、得票率10.4%の「静岡県」でした。静岡県には、すべての具材を串に刺し、濃口しょうゆベースの黒いだしで煮込む「静岡おでん」があります。牛すじ・練り物・大根・こんにゃく・卵などが定番の具材で、なかでもサバやイワシを原料とした「黒はんぺん」は欠かせない存在です。つみれに近い食感で食べごたえがあり、約9割が県内で消費されています。
青のりや魚のだし粉をかけて食べるのも特徴で、店ごとに青のりの配合が異なる点も魅力の一つ。家庭で親しまれているのはもちろん、子どものおやつとして一部の駄菓子屋でも販売されています。

