【愛知県名古屋市】「中山黒牛」を愛知で堪能!鉄板焼まさしが特別なルートで提供開始

シェフのこだわりが詰まった「鉄板焼き×割烹」


4月に愛知県名古屋市千種区にオープンした「鉄板焼まさし」は、フランス・パリで日本食として一つ星を獲得した、カウンター割烹「あい田」で研鑽を積んだ店主が手掛ける「鉄板焼き×割烹」の店。

店主の川口将司氏は、シェフ、ソムリエ、パティシエの三つの資格を持つ稀有な存在だ。なぜ三つの道を学んできたか。それは「一皿の料理を、最初から最後まで物語のように楽しんでほしい」という想いからだったそう。


肉本来の例えば、鉄板の上で焼き上げる「中山黒牛」。旨みを最大限に引き出す火入れは、シェフとしての経験があるから。そして、料理に寄り添うワインや日本酒を選び抜くのはソムリエとしての目利き、食後に余韻を残すデザートはパティシエとしての感性。

一つひとつの資格は、単なる特別な技術ではなく、店主にとっては「お客様の時間を完成させるための手立て」と考え、その思いが「鉄板焼まさし」ならではのトータルで完結する食体験を形作っている。

「中山黒牛」を楽しむおまかせコース


「中山黒牛」を堪能できるおまかせコースは二種類を展開。


「おまかせ」8,800円(税込)は、旬の食材をふんだんに取り入れたコース。

前菜やお造り、デザートまで、その日の仕入れに合わせて一皿一皿を丁寧に提供する。


特別なひと時を彩る「おまかせ」11,000円(税込)では、名物の「自家製バンズのミニハンバーガー」が楽しめる。

店内で焼き上げた香ばしいバンズに、国産肉100%のジューシーなパティを挟み、山葵のアクセントで大人の味わいに仕上げられた一品だ。


この他にも、同店ならではの逸品を心ゆくまで堪能できる。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。