猫が危険な目にあう『キャットタワー』の特徴4選 思わぬトラブルの可能性や注意点も解説

猫が危険な目にあう『キャットタワー』の特徴4選 思わぬトラブルの可能性や注意点も解説

1.不安定で揺れやすい

キャットタワーにいる猫

キャットタワーで最も注意したい点が、本体の安定性。支柱が細い、土台が小さい、重量が軽すぎるといった構造のキャットタワーは、猫が勢いよく飛び乗った際に大きく揺れたり、最悪の場合は転倒するおそれがあります。

猫は高い場所から周囲を見渡す習性があるため、タワーの上部に登ることも多く、不安定な状態では落下事故につながりかねません。特に成猫や運動量の多い猫、多頭飼いの家庭では、想定以上の負荷がかかることを考慮する必要があります。そのため、十分な安定性が確保されたキャットタワーを用意してあげることが重要です。

2.猫のサイズに合っていない

キャットタワーにいる猫

続いて挙げられるのが、猫のサイズとマッチしていないキャットタワー。キャットタワーは見た目や価格だけで選ばれがちですが、猫の体格に合っていないことがトラブルの原因になるケースもあります。

猫が大きいのにステップや棚板が小さすぎると、足を踏み外したり、無理な体勢で移動することになりがち。結果的に関節や腰に負担がかかる恐れがあります。例えば、大型の猫や成長途中の猫の場合、子猫向けサイズの小さいタワーでは安全性が十分とはいえません。

猫が方向転換したり、体を丸めてくつろげるだけの広さがあるかどうかを基準に選ぶことで、事故やケガのリスクを減らすことができるはずです。

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