猫が危険な目にあう『キャットタワー』の特徴4選 思わぬトラブルの可能性や注意点も解説

猫が危険な目にあう『キャットタワー』の特徴4選 思わぬトラブルの可能性や注意点も解説

3.天井や床との固定が甘い

キャットタワーにいる猫

続いて、注意してあげたいのが天井や床との固定がしっかりしているかどうか。突っ張り式のキャットタワーの場合、固定が不十分だと安全性は大きく損なわれます。天井との突っ張りが弱い状態のまま使用すると、日常的な上り下りの積み重ねによって徐々にズレが発生。ある日突然倒れてしまうこともあります。

設置直後は問題がなくても、時間の経過とともにネジの緩みや部品の劣化が起こる点にも注意が必要です。定期的に固定状態を確認し、必要に応じて締め直すことが、事故防止につながります。

また、据え置き型のキャットタワーも例外ではありません。突っ張り棒タイプよりも安定しやすいですが、できるだけ固定しておくに越したことはありません。猫が勢いよく飛び乗ってもぐらついたりしないよう、床面に滑り止めシートを敷いたり壁に固定するなどして安定度を高めておきましょう。

4.周囲に危険なものが設置されている

キャットタワーにいる猫

キャットタワーそのものに問題がなくても、設置場所によっては危険性が高まる場合があります。例えば、タワーの近くに家具の角やガラス製品、家電、割れやすい装飾品などがあると、猫が飛び移った際に衝突したり、物を倒してケガをする可能性があります。

また、カーテンレールや棚など、さらに高い場所へ飛び移れる環境が整っていると、猫が想定外な行動をして思わぬ事故が起こる懸念もあります。キャットタワーは単体で考えるのではなく、部屋全体の動線や高さ関係を含めて安全な配置を検討することが大切です。

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