
育児や介護などと両立しつつ働く時短勤務者は、「成果が出せないのでは?」と不安を抱きがち。でも、限られた時間だからこそ、集中力と生産性を極限まで高めて不安を払拭しましょう。今回は、時短勤務を「制約」ではなく「強み」に変え、周囲から高く評価されるヒントをお届けします。
「タスクの見える化」と「取捨選択」が最重要ポイント
限られた時間で成果を出すには、どのタスクをいつまでにやり切るかを明確にすることが最重要ポイントです。すべてのタスクをリストアップし、重要かつ緊急度の高いものに絞り込みましょう。
それ以外のタスクは、完了すべき日までに終えられるのであればそのまま予定に組み込み、実現不可能なものはそれが分かった時点でチームメンバーに相談することが大切です。どこまで個人で成果を出せるか、どこから相談が必要かを明確にしてコミュニケーションを取ることで、チームメンバーも安心してサポートできます。
チームメンバーとのコミュニケーションを「効率化」する
急な予定変更も迫られやすい時期は、とくに報告・連絡・相談(ホウレンソウ)を効率的に行うスキルが求められます。複雑な状況説明から入るのではなく、結論から始めて用件を端的に伝える意識が重要です。
また、急な予定変更でできるはずだった業務に支障が出る場合も、即時のホウレンソウを意識しましょう。一人で抱え込んで業務が滞ってしまうとチーム全体が困ってしまい、チームからの信頼を得にくくなってしまいますよ。
