焦らずじっくり、なりたい体型になる方法
ふわトレッチに挑戦する前に、守ってほしい3つの約束を本書から抜粋しますね。1. 呼吸を止めない
呼吸を止めると身体が緊張してしまい、動かしたい部位を上手に使うことができません。
2. 最小限の力で
身体の奥のインナーマッスルを動かすのが、ふわトレッチの最大の目的。余計な力が入ると、アウターマッスルばかり使ってしまいます。
3. 急がずゆっくり丁寧に
筋トレの“動”とストレッチの“静”の要素を組み合わせたのが、ふわトレッチ。焦らず、ゆったり行いましょう。
本書で紹介しているのは、「6つの部位に対して4つのふわトレッチ。全部合わせると24種類」。欲張りたいのはやまやまですが、「全部やってはいけません」と本書。まずは少しずつ着実にやってほしいのです。
目標は、「ふわトレッチを1日1種類。ひとまず10日間続ける」。美ボディは一日にしてならず。次はいよいよ、二大ラスボスの攻略法です。
二大ラスボス、お尻とお腹を制覇せよ
スタイルの要であり、着こなしでもダントツで差が出る部位といえば、お尻とお腹ですよね。特にお尻の鍛え方は難しく、エクササイズでもここだけテンションが下がる人いませんか。ふわトレッチは違いました。実際に私もやってみたのですが、場所もとらずに隙間時間に実行可能。基本は股関節の可動域とやわらかさです。将来の歩行のためにも、股関節の柔軟さを今から身につけておきましょう。
お腹というと、まず腹筋運動が浮かびますが、ふわトレッチはやはり「ひねる」「伸ばす」がメイン。ゆっくり、じっくり、意識しながら体を動かしていると、インナーマッスルに効いているのがわかります。
どのメソッドもラクではあるのですが、終わった後は、体がじんわり熱くなります。これなら毎日できるかな、という適度な負荷が、ほどよい達成感を生んでくれました。

