宇宙食開発プロジェクトに挑戦
今回、宇宙食開発プロジェクトに挑戦する岐阜県岐南町のケイ・エイ商事は、岐阜・愛知を中心に、デザート・総菜・ベビーフード・介護食などの食品加工を行う。2018年より開発に着手した「種子島産インギー地鶏とバナナのカレー」は2023年3月10日にJAXAより宇宙日本食の認証済。今回は地域への貢献と恩返しの思いを込めて、第2弾の宇宙食開発プロジェクトとして、地元である岐阜県の食材を用いた宇宙日本食開発に取り組んでいるとのことだ。
また、埼玉県さいたま市のパラボリックフライトマネジメントは、ISS日本実験棟「きぼう」の建設が始まった2007年より宇宙開発業務に従事してきた経験を活かし、地上での微小重力検証機会であるパラボリックフライトの事業化を目指して2021年に起業。一方、ミュージアムで本物の技術に触れたあとにイメージ商品のお土産を買っていく子供たちを目にし、正しい情報を発信したいとの思いと、来る有人探査時代に日本人宇宙飛行士に充実した食環境を提供することを目指し、全国民参加型の宇宙食開発に取り組んでいる。
岐阜県の食材を使用した宇宙食の開発を応援してみては。
■GiFU SPACE FOOD CHALLENGE ~新たな宇宙食へ挑戦するのはキミだ!~
開催日時:1月24日(土)10:30~12:00、13:30~15:00(要事前予約)
開催場所:岐阜かかみがはら航空宇宙博物館
住所:岐阜県各務原市下切町5-1
空宙博HP:https://www.sorahaku.net
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:岐阜の美食を国際宇宙ステーションへ送り込むプロジェクトにあなたも参加しませんか?
※画像は全てケイ・エイ商事の提供
(熊田明日良)
