
11人組グローバルボーイズグループ・INIの冠番組「DELISH INI」の第3回が、12月11日にLeminoで配信された。第3回では、メンバーが再び4つのチームに分かれ、さまざまな国の料理作りに挑戦。シークレットゲストも予想しつつ、前回の反省を生かして料理と真っすぐに向き合った。(以下、ネタバレを含みます)
■「小学生の頃、タイに住んでいた」自信を見せるメンバーも
同番組は、INIが世界各地で愛されるレシピで料理対決を行う冠バラエティー。世界の料理を知ることで、パフォーマンスだけでなく料理の腕でも魅了できるグループへの成長を目指す。
メキシコ料理を担当した木村柾哉と松田迅が勝利を収めた前回の料理対決。僅差で敗者となってしまったチリ料理チームの西洸人は「(負けるのは)悔しいから、あらためてチーム力が大事ですね! 全品おいしく提供しないといけないから」と悔しさをにじませ、今回は積極的に味見をしていくという戦略を明かす。
今回メンバーが挑戦するのはニュージーランド、トルコ、タイ、スペインの4カ国の名物料理。木村柾哉、松田迅はニュージーランド料理、後藤威尊、許豊凡、田島将吾はトルコ料理、池崎理人、佐野雄大、高塚大夢はタイ料理、尾崎匠海、藤牧京介、西洸人はスペイン料理をそれぞれ3品ずつ作っていく。
後藤&許と組む田島は「週3、4でケバブを食べるから!」と、トルコ料理に自信満々。また、佐野&高塚と組む池崎は「小学生の頃、タイに住んでいたことがあった」と明かし、本場の味になじみ深いことを伝えた。
前回と同様、調理に取り掛かる前に各国出身のシェフや店員が、それぞれの料理の特徴を伝授してくれる映像が流れるのだが、今回も全チーム分はなく、映像はニュージーランドとトルコのみ。「何でこっちはないの?」と愚痴をこぼすタイ料理チームとスペイン料理チームだが、「(広く知られる)王道のメニューが多かったのでノーヒント」ということに。
それでも前回の料理対決で反省点が見えた各チームは、特に不安がることもなく調理を開始。全チームとも前回以上に細かくコミュニケーションを取りながら、慎重に調理を進めていく。
■チームの垣根を越えて味見をし合うメンバーたち
コミュニケーションを取り合うのはメンバーだけでなく、今回もシークレットゲストが誰かを予想しながらチャットで質問していく。先陣を切ってタイチームの池崎が「タイ料理は好きですか?パクチーは好きですか?」と質問。すると「タイ料理は大好きなので、その分ハードルが高いです。あと、パクチーは苦手です」と有益な情報をゲットした。
また、後藤は「28歳の西と木村よりも年上ですか?」と尋ねると、「年齢を聞くなんて失礼じゃないですか」と、たしなめられてしまう。
積極的に質問していくメンバーもいる一方で、黙々と料理と向き合う藤牧。「前回の反省を生かして、(今の味は)薄かったです」と、ちょうどいい味を出すべく慎重に味見を繰り返し、試行錯誤する。
そんな中、映像がシークレットゲストの控室に切り替わり、視聴者には今回のシークレットゲストがお笑いコンビ・さや香の石井と新山であることが明かされた。
メンバーたちの調理する姿をモニタリングする2人は、料理に没頭する西に対し「西くん料理ばっかりしていないで質問してよ!」と、チャットでコメント。西の元にも2人からのメッセージが届き、「ごめんなさい…」とタジタジになっていた。
その後は各チームが入り混じって、お互いの料理を味見し合い、味の最終調整をしていく。そして番組ラストでは、松田が「(ゲストが)気になっているメンバーは誰かという質問に対して、松田と佐野の2人って答えているから、ゲストも2人いるってことなのかな…?」と鋭い予想を披露し、石井と新山は思わず「お~鋭い!」と驚いた様子を見せた。
配信後、視聴者からは「みんな黙々と料理しているね」「見ているこっちまでお腹が空いてきた」「今回も料理のレベルが高い!」などの声が寄せられている。
◆文=suzuki
※池崎理人の「崎」はタツサキ、高塚大夢の「高」はハシゴダカが正式表記

