合指症の前兆や初期症状について
生まれてすぐ指同士がくっついていることが確認されます。手の場合には中指と薬指がくっついている場合が多く、足の場合には第二趾と第三趾がくっついている場合が多い傾向にあります。
指同士の癒合の度合いはさまざまで、皮膚とその下の組織のみがくっついている場合や、腱や靭帯までくっついている場合、骨までくっついている場合があります。
また、指が太く長い巨指症や、指の本数が多い多指症、いずれかの指が短い短指症を合併していることもあります。
合指症の検査・診断
X線検査や超音波検査がおこなわれます。出生後、指同士がくっついていることが確認された場合には、X線検査や超音波検査により皮膚の下の、どの組織まで癒合しているかなどを確認します。
出生後の診断のほか、出生前に妊婦健診時の超音波検査で発見されるケースもあります。

