笠原流は【新玉は炊き込むより混ぜご飯!】歯ざわりを楽しむべく、炒めた玉葱を桜エビご飯と混ぜてみた
「ダイコン飯」の材料と作り方はこちら

【材料】(4人分)
米…2合
大根…10cm
にんじん…1/4本
油揚げ…1枚
乾燥ひじき…大さじ1
[調味料]
かつおだし…150ml
薄口しょうゆ…小さじ2
みりん…小さじ2
酒…小さじ2
【作り方】
1. ひじきは水で戻し、米は洗ってザルにあげておく。

2. 油揚げは熱湯をかけて油抜きをして1cm角に切り、大根とにんじんは1cm角のさいの目に切る。


3. 1の米と調味料を炊飯器の内鍋に入れ、2合の目盛りまで水を加えて軽く混ぜたら、すべての具材を入れる。

4. 炊飯器にセットして、炊き込みモードで炊く。

炊き上がりは…こんな感じに!
ふわりと立ちのぼる湯気とともに、思わず深呼吸したくなるような、ほっとする和の香りが漂います。

5. 炊き上がったら底からさっくりと混ぜ、炊飯器のフタをして10分ほど蒸らす。

完成です!
ご飯がべちゃっとならないよう、土鍋に移してみました。

コロコロに切った大根やにんじんの彩りに、ひじきと油揚げが加わって、見た目からして具だくさんで食欲をそそります〜。

では、お茶碗によそって…。

ふわ〜っと広がる、かつおだしのいい香り〜!
では、いただきまーす。

ひと口頬ばると、大根は瑞々しくてやわらかく、じんわり沁みたおだしが口いっぱいに広がります。
にんじんの甘味やひじきの香り、そして油揚げからじゅわっと染み出す旨味がご飯と重なって…思わず「うま〜♡」と声が。
具材の大根やにんじんは、炊き込みご飯にしては少し大き過ぎないかな?と思っていましたが、ご飯と自然に馴染んでいてまったく違和感がありません。
ひと口ごとに野菜の食感がほどよく感じられて、噛むほどに素朴でやさしい甘味が広がります。
この大きさこそがちょうどいい!と感じられる仕上がりに。
9歳の娘も「大根って、ご飯に入れてもおいしいんだね!」と驚きながら、茶碗を片手にパクパク。
見た目の彩りが楽しいのか、気づけばおかわりまでしてぺろりと完食していました。
油揚げを入れたことでコクが出て、子どもにも食べやすかったようです。

夫も「大根に味がよく染みてるし、油揚げがいいアクセントになってる。おかわり!」と言って、炊飯器の中はあっという間に空っぽになりました♪
心まで温かくなるような、どこか懐かしい味わいの「大根飯」。
具材に、きのこや鶏肉を加えてもおいしそうですね。
彩りもよく、冷めてもおいしく食べられるので、お弁当にもぴったりです。
みなさんもぜひ作ってみてください!
★今回のレシピは、JA愛媛たいきからの提供でした。こちらもご覧ください。
https://x.gd/xHvZl

