あか牛専門店と豚肉料理専門店が登場
今年の「湯あかり」では、散策の前後に楽しめる新たな「食」の魅力も加わった。温泉街の複合施設「Au Kurokawa」内に、2つの専門店がオープンしている。

あか牛専門店「褐-aka-(あか)」は、自社牧場で育てたこだわりの「あか牛」専門店。名物の「あか牛丼」に加え、冬に嬉しい「あか牛しゃぶしゃぶ」や「溶岩焼き」をコースで提供する。夜21時半まで営業しており、夜の散策ディナーに最適だ。
なお、事前予約が必要だ。

豚肉料理専門店「豚皇(トンコウ)」は、 広大な大地で育った熊本県産豚肉にこだわる店。ランチの「とんかつ膳」はもちろん、ディナーでは洗練された和の空間で、豚肉の旨味を最大限に引き出したコース料理を堪能できる。
「褐-aka-(あか)」と同じく事前予約が必要だ。
お酒も堪能しよう
2025年オープンのお酒を楽しめる店も紹介しよう。

まずは、地元と旅人をつなぐ新風「後藤酒店の角打ち」だ。
南小国・黒川温泉街の一角にある後藤酒店が、新たな試みとして「角打ちコーナー」をスタート。角打ちでは、店頭で気軽に一杯ひっかけられるスタイルが特徴だ。黒川温泉を散策した後、温泉街の喧騒と静けさの狭間で、冷えた地酒を少しずつ味わいながら語らう時間を持つことができる。熊本県産のフルーツを使ったドリンクや、日替わりの温泉卵なども人気だ。

2025年12月20日(土)にオープンした「NOMU」は、湯あかり散策の途中にふらりと立ち寄れる、カウンター席メインの小料理店。
「湯あがりに一杯どうぞ」の看板が目印で、地元小国郷の「VATTEN BREWING」のクラフトビールを樽生で味わえる。メニューには「クリームチーズ豆腐」や「大人のポテトサラダ」といった気の利いた小鉢から、「あか牛ローストビーフ」「馬刺し」などの熊本名物まで揃い、お酒好きにはたまらないラインナップとなっている。
「湯あかり」で美しい景色を鑑賞するとともに、食事やお酒も堪能してみては。
■黒川温泉 湯あかり
開催期間:2025年12月20日(土)〜3月31日(火)
点灯時間:17:00〜21:30
開催場所:黒川温泉(丸鈴橋~川端通り、やまびこ旅館付近、べっちん館、黒川温泉バス停)
詳細:https://www.kurokawaonsen.or.jp/event/yuakari2511
(ソルトピーチ)
