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日本代表オーナー加藤純一、初戦・アメリカ戦を振り返る「こんなもんじゃない、という気持ち」<キングスW杯2026>

日本代表オーナー加藤純一、初戦・アメリカ戦を振り返る「こんなもんじゃない、という気持ち」<キングスW杯2026>

「キングスW杯」日本代表オーナー加藤純一
「キングスW杯」日本代表オーナー加藤純一 / (C)AbemaTV,Inc.

ブラジルにて開催されている『キングス・ワールドカップ・ネーションズ2026』。日本時間1月4日に行われたグループステージ第1戦では、加藤純一オーナー率いる日本代表がアメリカ代表と対戦し2-5で敗北を喫した。試合後、オーナーとして自らピッチに立ちPKを決めた加藤純一へのインタビューをABEMAが公開。敗戦の悔しさや次戦への並々ならぬ決意を語った。

■「こんなもんじゃないんだよ、うちのチームは」

――初戦は2-5での敗戦となりました。率直な心境をお聞かせください。

負けたことが悔しいというより、正直に言うと「俺が選んだ選手たちがこんなものか」と思われたことが悔しいですね。選手たちはまだ絶対に余力を残しているし、100%を出し切ったやつは多分一人もいない。普段触れない視聴者の皆さんがいる中で、その姿を発信していいのかと。「こんなもんじゃないんだよ、うちのチームは」という気持ちです。

――試合展開についてはどのように分析されていますか。

正直、戦略的には勝っていたと思います。ただ、少人数戦で最後の最後を決めきれず、逆に向こうに決められてしまうという、典型的な「負けパターン」にはめられて負けてしまいました。世界のトップレベルと同じ精神状態で戦わないと、技術云々の前のスタートラインにすら立てないと感じました。

――そんな劣勢の中、オーナー自身が蹴る「プレジデントPK」では見事ゴールを決めました。

チーム一番のピンチで、一番プレッシャーがかかる場面でこそ僕に打順を回してほしいと常々言っています。プレジデントである僕が全部背負うからと。実際、ゾーンに入っていたというか、スローモーションのように見えて「絶対にあそこに決める」と思って打ちました。40歳で未経験の日本人の“おじさん”に点を決められたら、相手チームにもダメージが入るでしょうし、何より選手たちに「俺は絶対に逃げないぞ」という姿勢を背中で見せたかったんです。

――次は1月8日(木)に強豪アルゼンチン戦が控えています。意気込みをお願いします。

人間って「ゾーン」ってあるじゃないですか、スポーツをやっていると。アドレナリン出過ぎて脳みそがおかしくなって、「こんなことできたっけ?」みたいな。昨日のPKとか最たる例なんですけど練習であんなところに決めたことないんです。でも「俺は絶対あそこに決める」って思って、本当にスローモーションのように打ったんですよ。選手たちは俺より絶対才能もあって努力もしてきたやつらなので、絶対できるはずだから。「脳みそのリミッター外してやれ!」って言いました。じゃないと多分勝てないですね。

サッカーファンの方に申し訳ないですけどアグエロに負けるつもりないので。雄聖が止めて俺がPK決めて、気持ち的には1-0からスタートしてるっていう感覚です。僕、アグエロ大好きなんですけど、大谷翔平も言ってたじゃないですか「憧れるのはやめましょう!」って。まさに僕もそれはあると思うんで、負けるビジョンは全く浮かばないですね。

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ABEMAは、『キングス・ワールドカップ・ネーションズ2026』日本戦全試合を無料生中継。現在、日本代表オーナーの加藤純一のゴールシーンを含む日本対アメリカ戦のハイライトおよびフルマッチを無料配信している。また、続く第2戦アルゼンチン戦は1月8日(木)午前6:30より生中継する。
(C)AbemaTV,Inc.


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