
11人組グローバルボーイズグループ・INIの冠番組「DELISH INI」の第4回が12月18日にLeminoで配信。第4回では、前回からシークレットゲストとして出演するお笑いコンビ・さや香(新山、石井)がメンバーの前に姿を現し、各チームが完成させた料理を試食した。(以下、ネタバレを含みます)
■さや香、名前を挙げないINIに苦言「ちょっと何で分からんの?」
同番組は、INIが世界各地で愛されるレシピで料理対決を行う冠バラエティー。世界の料理を知ることで、パフォーマンスだけでなく料理の腕でも魅了できるグループへの成長を目指す。
第4回は、引き続き4つのチームに分かれニュージーランド、トルコ、タイ、スペインの4カ国で愛される料理作りに挑戦。松田迅は「(西洸人が)第1回の収録が終わってから『俺、この番組きっかけに料理を始めるかもしれない』って言っていた」と、うれしそうに明かす。
そんなふうに料理に目覚めた様子の西を筆頭に、各メンバーが調理に夢中になり、シークレットゲストの予想がおろそかになっているのを見かね、さや香から「好きな芸人さんはいますか?」という“逆質問”が。一同は「聞いてくるってことは、これ絶対芸人さんじゃん!」と、INIとゆかりのある芸人を予想する。また、2人組かもしれないというヒントから、共演経験のあるナインティナインやミキらの名前が挙がる。
料理が完成し、池崎理人は「前回よりも手際良くいった気がする、ちゃんと味見もできて」と手応え十分の様子。また、スペインチームのデザートチュロスを担当していた西からは「難し過ぎて、泣きそうになりました」という本音も飛び出した。
メンバーたちが予想できないまま、シークレットゲストもスタジオへ。「ちょっと何で分からんの? 覚えてます?」と、ツッコミながらさや香の2人が登場。INIとの関係性が紹介され、共演をきっかけに“松田推し”になったという新山は「共演したときに『髪形変えたんですか?』って松田くんに言ったら、『気付いてくれたんですか? うれしい!』って言ってきて。そのリアクションがかわいかった」と、ファンになったエピソードを披露した。
■INIとさや香・石井のダンスコラボも
試食タイムは、タイチーム(池崎理人、佐野雄大、高塚大夢)の料理から。食べる直前に「ほんまにまずかったらリアクションどうしよう」と危惧していたさや香の2人だったが、食べるやいなや「うまっ! めっちゃちゃんとしているやん」(新山)、「タッパーに入れて持って帰りたいぐらい」(石井)と、それぞれ最初のチームから絶賛。
続いてスペインチーム(尾崎匠海、西洸人、藤牧京介)では、揚げるのが難しかったというチュロスなどが登場し、一口目からチュロスの食感に驚いた新山は「外がカリカリで、中が優しいっていう西くんそのものだった」と、調理を担当した西にかけて食リポしていた。
その後もトルコチーム(後藤威尊、許豊凡、田島将吾)、ニュージーランドチーム(木村柾哉、松田迅)の順で、各料理を試食。トルコチームが作ったケバブサンドには、これが初めてのケバブサンドだったという2人も「良いケバブデビューができました」と大喜び。さらに両親がパティシエという木村が作ったデザートのパブロバには、石井が「早くみんなに食べてほしい! この食感を共有したい」と、驚きの表情を浮かべた。
そしてジャッジタイムになり、さや香は一番おいしかったチームとしてニュージーランドチームを選択し、木村&松田ペアは連覇を達成した。決め手を聞かれると新山は「非の打ち所がなかった」と称え、石井は「口に入ってきた瞬間の食感からやられてしまった。そこが僕的には(ニュージーランドチームが)一個抜けていました」と、2人の料理の出来栄えを称賛した。
終盤には学生時代にダンスの経験がある石井が、INIの「Party Goes On」でメンバーとコラボすることに。キレのあるダンスパフォーマンスを見せ、メンバーたちを驚かせた。
配信後、視聴者からは「チュロスおいしそう!」「料理のクオリティーが高過ぎる」「おいしく仕上げているのさすが!」などの声が寄せられた。
◆文=suzuki
※池崎理人の「崎」はタツサキ、高塚大夢の「高」はハシゴダカが正式表記

