「ただの草」じゃない!1月7日に《七草粥》を食べる“本当の意味”とは?7つの草の驚くべき効能を栄養士が解説

「ただの草」じゃない!1月7日に《七草粥》を食べる“本当の意味”とは?7つの草の驚くべき効能を栄養士が解説

包丁で叩く時に唱える「おまじない」

 七草粥を作るときに、無病息災を願って歌う「囃子歌(はやしうた)」をご存知でしょうか?

 筆者が京都で教わったのは、こんな歌でした。

「七草なずな 唐土(とうど)の鳥が日本の国に渡らぬ先に 手に摘み入れて~」

 これを唱えながら、包丁の背やすりこぎなどで七草をトントントン…と叩きます。

 「唐土の鳥」とは、大陸から病気や災いを運んでくる渡り鳥のこと(諸説あり)。それらが来る前に、強い生命力を持つ七草を食べてしまおう、という邪気払いの意味が込められています。

七草は根付きで売られていることが多いので、水に浸してたっぷり吸わせ、汚れを落としましょう。この浸し水に爪をつけて切ると縁起が良いらしい..。

 スーパーでは便利な「七草セット」やフリーズドライも売られています。

 七草は根付きで売られていることが多いので、しばらく水に浸して汚れを落としてから使いましょう。

前夜(1月6日)に、七草を下ゆでして、包丁で叩くように刻んでおけば、翌朝(1月7日)は炊飯器のお粥モードで炊いたごはんに混ぜるだけで七草粥が完成します!

 前日(1月6日)の夜に下茹でして刻んでおけば、当日の朝は炊いたお粥(またはご飯)に混ぜるだけで完成します。

 明日の朝は、温かいお粥で身体の中からリセットして、健やかな一年をスタートさせましょう。

(野村ゆき)

配信元: LASISA

提供元

プロフィール画像

LASISA

20代以上の“オトナ女子”に向けて、ビューティー・ファッション・恋愛・フード・ライフスタイルなど、ワタシをつくる、賢い選択につながるモノ・コトをお届けするWEBマガジンです。今一番旬なコスメはどれ? あのカフェの新作メニュー、もう食べた? 安くて使える生活雑貨が知りたい! パートナーとうまくいっていないとき、どうすればいい――? 女性の多くが抱くそんな興味や疑問、悩みに、分かりやすく丁寧に応える記事をお届けします。