「うちの子は大丈夫だから!」犬のリードを外す非常識な飼い主 → ある日“決定的瞬間”が訪れて──!?

「うちの子は大丈夫だから!」犬のリードを外す非常識な飼い主 → ある日“決定的瞬間”が訪れて──!?

そのとき、公園内にある車が……!

突然どこからか、スピーカーの音が聞こえてきました。

選挙カーのような拡声器つきの車が、公園へゆっくりと入ってきます。どうやら“市の生活安全課”の広報車のようでした。

「公園内は、リード着用をお願いします」
「ノーリードは条例違反です」

散歩仲間たちは、思わず目を合わせました。

そのタイミングで、Yさんはリードをしていないことにハッとした様子。しかし、犬はすでに公園内を、自由に駆け回っていました。

広報車が目の前で停止!

広報車は、なんとYさんの数メートル手前で停車。窓が開き、職員の方が声をかけました。

「そちらの方、リードをお願いします!」

彼女は苦笑いしながら、慌てて装着。周囲も気にしていたようで、公園の空気が一気に静まり返りました。

その日以来、彼女はきちんとリードをつけ散歩をするようになりました。
「公共マナーって、みんなが安心して過ごすためのものなんだ」と、改めて実感したできごとでした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

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