キャンプは最高だったのに、帰宅した瞬間から一気に現実に戻される......荷物の山、洗い物、乾燥させるギア。女子ソロにとって全部ひとりでやらなければならない片付は、できればラクに終わらせたいですよね。じつは撤収の段階で片付けの準備を済ませておけば、帰宅後はグッとラクに。この記事では、女子ソロキャンプの疲れを残さない撤収時短テクを紹介します。帰宅後の片付けがラクなら、またキャンプに行きたい!という気持ちも高まりますよ。
帰宅後の片付けが大変な原因は「撤収」にあった

女子ソロキャンプの帰宅後がしんどくなる理由は、撤収時に片付けの下準備ができていないからです。ぬれたギアや洗い物、ゴミなどが「ひとまとめ」の状態になっていませんか?帰宅後、玄関を開けた瞬間に「うわ…...何から片付けよう......」と気持ちが沈んでしまうのです。
チェックアウトの時間が迫って撤収がギリギリになってしまう場合もありますよね?「とりあえず全部ひとまとめにしてあとで片付けよう」とコンテナに詰め込むと、帰宅後の片付けが大変になってしまいます。「体力がないから」「片付けが苦手......」と帰宅後の片付けで、テンションが下がるのはもったいない!帰宅後の片付けの負担は、撤収の段階でほぼ決まるのです。
撤収時にできる!帰宅後を一気にラクにする時短テク5つ

帰宅後の片付けをラクにするには、撤収時にポイントがあります!
⓵ゴミはコンパクトに
ゴミは住んでいる地域の分別方法で、コンパクトにまとめておくと帰宅後がラクです。キャンプで出るゴミを1袋にまとめてしまうと、帰宅後に分別のし直し作業が......。ひとまとめにしたゴミを分別する作業は、本当に苦痛ですよね?私はキャンプのときに「ゴミをどれだけコンパクトにできるか」にチャレンジしています。

私はお酒などを飲まないので、そのぶんゴミは少ないのですが毎回このくらいの量で終わらせています。この袋の中に「燃えるゴミ」「資源ごみ」「紙ごみ」を小さなビニール袋に分別してまとめるのがベストです!キャンプの準備段階でゴミが出ないようにするのもポイントですね。
撤収の段階で分別を始めるのは大変なので、キャンプの最中にゴミが出るたびに細かく分別しましょう。そうしておけば、撤収時は袋の空気を抜いて口をしばるだけ!帰宅後は自宅のゴミ箱にそれぞれ捨てて終了です。
⓶乾かすギアは1つのボックスにまとめる
「自宅で乾かすものボックス」を1つ用意して、まとめておきましょう。冬キャンプは結露や霜、雪などでギアが完全に乾きづらい季節ですよね。そのまま収納してしまうと、さびたりカビの原因になってしまいます。
- ペグ
- グローブ
- 薪ばさみ
- テント
- グランドシート
他にもしっかり乾かしておきたいキャンプグッズをボックスに入れて、帰宅したらとりあえず玄関に置きます。乾かさなければならないものが一目でわかるので、後片付けがスムーズになるでしょう。乾かし忘れの防止にもなりますね!
⓷洗いものは折り畳みバケツにまとめる
冬キャンプは洗い物が苦痛に感じませんか?お湯が出ないキャンプ場もありますよね?冬の洗い物は手が冷たくなってつらい思いをすることも......。私は冬キャンプの洗い物を、自宅でするようにしています。そのときに洗い物が1つの入れ物にまとまっていると、帰宅後にキッチンへ直行できるので便利!そのままバケツに水をはって、しばらく置いておくと汚れが落ちやすいのでおすすめです。
⓸帰宅したら「そのまましまってOK」の収納ボックスを作る
帰宅後にギアを整理し直すのは、大変ですよね? 撤収の段階で「収納済みボックス」を完成させておくのがおすすめです。乾いたギアや洗う必要がないギア、帰宅後に開ける必要がない収納ボックスを作りましょう。すると帰宅後はそのまま自宅の収納場所に置くだけ。整理整頓するのはキャンプ場で!撤収やその前に現地で終わらせてしまいましょう!
⓹車に積む荷物の順番が重要!
撤収で忘れがちなのが積み込みの順番です。帰宅後、車から荷物を下ろした後の動線を考えましょう。玄関にひとまず荷物を全部下ろす方や、自宅の車庫や物置にキャンプ道具を収納している方もいると思います。それぞれ、荷物をどの順番で下ろすとスムーズに片付けができるかを考えると帰宅後がとてもラクですよ!動線を統一しておけば、毎回のキャンプで荷物の積み込みに迷わなくなるのでおすすめです。

