どこにも行かなかったお正月は豊洲のラムセス大王展で古代エジプトにトリップしてきました。昨年3月から開催していたのに終了直前にやっと行けました。
古代エジプトというと少年王ツタンカーメンが人気ですが、今回ラムセス2世という偉大なファラオの存在を知りました。なんと古代に90代まで生きて、治世も66年という長さに及び、戦いにも勝ってエジプトの黄金時代を築いたようです。
神殿を建築し、祖先や神々を奉っていたのでその後加護でさらにパワーアップしたのでしょうか。自分の記録を刻み込ませ、その強さを後世に伝えました。自分を神格化させていて、カリスマ性と自己ブランディングが強力です。
ネフェルタリ王妃を大切にしたそうですが8人の妻がいて子孫は100人~。ビジュも良くて強くてカリスマ性があって、スパダリの元祖。敵国のシリア人、ヌビア人、リビア人の3人の髪をつかんでまとめて成敗しようとしている絵などもありました。ヒッタイト帝国との「カデシュの戦い」を再現したプロジェクション映像では3Dで槍が飛んでいました。なんとライオンを飼い慣らし一緒に戦わせていたそうです。ヒッタイトと休戦したときの条約は、歴史上はじめての講和条約とされています。

黄金のマスクや冠についていたヘビなど運気が上がりそうでした。
アジア人は捕虜として登場するくらいで切ないです。でもこの展示でラムセス2世人気が高まったのではないでしょうか。もはや神のような存在のラムセス2世とその親族の像に手を合わせ、いつかエジプトに行きたいとお願いしました。
エジプトの王族の前には一般参賀に伺い、やんごとなき方々のお姿を拝んできました。
悠仁さま参賀デビューとのことで拝見するのを楽しみにしていました。痩せられてシュッとしていてモーニングコート姿がお似合いです。愛子様もアセンションされているような神々しさでした。
背が低いので瞬間的につま先立ちで眺めました。「ベランダが3階にあれば見やすいのに」といった意見も。背が高い人が見えないと文句を言われまくっていました。お正月からギスギスしたくないです。
色鮮やかな衣装の皇族の方々。立ち位置に心理的距離が……?
ラムセス2世のカリスマ感とは対照的な穏やかだけれど霊力が強そうな日本の皇族の方々に年の初めにパワーをわけていただいたようです。

