ヨウコさんは無自覚なマザコン夫マサオさんに悩んでいます。付き合っている時は可愛く思えたマサオさんの行動も、3歳と0歳の子どもがいる今では自分で何もしないマサオさんにうんざり。義母とのスピーカー通話が日課のマサオさんは、ヨウコさんが忙しくてもお構いなしに電話。ある日、首の後ろに少し違和感を覚えたマサオさんが、子どものお世話で忙しいヨウコさんに写真を撮らせて義母に相談。義母はヨウコさんに病院の付き添いを頼むも、ヨウコさんはなんとか回避。2日後、ヨウコさんが「治ってるよ」と伝えるも、また写真を撮らせて義母に意見を求めるマサオさんは、義母に「大丈夫」と言われてようやく納得しました。その後、ヨウコさんがこれまで我慢していた思いを伝えるもマサオさんは全くピンと来ていない様子。ヨウコさんが「せめて2人で話して欲しい」とお願いすると、すかさず義母に電話して告げ口するマサオさん。ヨウコさんが唖然としていると「そっち行こうか」と義母がマサオさんに言うも、凄い形相に動揺するマサオさん。その後、結婚する前は義母に全てやってもらっていたことが判明し、義母の代わりだったのかと落ち込むヨウコさんに「母さんの代わりじゃない」とマサオさんが言うも、「どっちでもいい」とうんざり。翌日、懲りもせず髪を乾かしてと言ったり、服を選んでと言ったりするマサオさんにうんざりし無視することにしたヨウコさんに、「恥ずかしい思いをしても知らないからね!」と言うマサオさん、それを聞いてヨウコさんは、「恥ずかしいのは自分でしょ」と心の中で呟くのでした。
「お義母さん、心配しすぎじゃないですか?」さすがの嫁も怒り出す

「これからはやるつもりないからね」と言ったのに、懲りもせず髪を乾かして、服を選んでと言ってくるマサオにうんざりして無視していると、「恥ずかしい思いをしても知らないからね!」と言い出し、「恥ずかしいのは自分でしょ」と心の中で呟いたのでした。
その夜のこと。
「今日さ~、ヨウコが服選んでくれなかったんだよ」とまた義母に電話して告げ口するマサオ。それを聞いて「えぇ!?」と驚く義母に、「変な恰好で会社に行ったら、みんなに笑われるのはヨウコなのにさ~」調子に乗ったマサオがそう言うと、

「ヨウコちゃん!どうして選んであげないの?」とスピーカー越しに義母が聞いてくるも、当然ながら無視。「ヨウコ!ヨウコ!母さんが聞いてる!」とマサオに返事を急かされ、

「ハァ~」と深いため息をついた私が、「私、子どものお世話が忙しくて、自分で選んでもらったんです。もう大人ですし、身の回りのことは自分でしてもらいたいと思ってます」と冷静に話すと、「な・・何言ってるの?」と驚いた義母が、「ヨウコちゃんがお世話しないで誰がするの?」と聞いてきたので、

「ですから、本人にしてもらいます」と冷静に話すと、「ヨウコはさ~、俺より子どもの方が大切なんだよ」とマサオがまた義母に告げ口。「そんな。お母さんは心配よ」義母がすかさずマサオを庇うのを聞いて、

「もう大人なんだからできますよ。できないなら練習すればいい。お義母さん、心配しすぎじゃないですか?」私がそう言うと、「あのね、子どものことはいくつになっても心配なの。心配しちゃダメって言いたいの?」と私に食ってかかってくるのでした。
マサオさんのお願いを「自分でできるでしょ」と取り合わなかったヨウコさん。それをすかさずマサオさんが義母に言いつけると、「どうしてやってあげないの?」とヨウコさんに向かって文句を言い、大人しく聞いていたヨウコさんが「お義母さん、心配しすぎじゃないですか?」と言うと、「心配しちゃダメって言いたいの?」とキツい口調で義母が反論、いや、義母の思いがマサオさんをダメ人間にしてるのではと思えてなりません。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
みぃくんのママ。面白かったり可愛かったなぁと思った子どもの様子をノリと勢いで描いています。

