
カバ原産地呼称統制委員会(Consejo Regulador de la Denominación de Origen CAVA)は、100%オーガニック生産のスペイン産スパークリングワイン「カバ・デ・グアルダ・スペリオール」と日本食のペアリングについて、伝統と洗練さを兼ね備えた楽しみ方を提案している。
厳格な基準のもとで造られるスパークリングワイン
2024年、欧州連合(EU)が世界に向けて発信する高品質な農産物のプロモーション「D.O. Cava & Jamón ConsorcioSerrano from Europe, Crafted in Spain, perfected by time」が開始された。
同キャンペーンは、Cava D.O. と Jamón Consorcio Serranoを対象とした欧州プロモーションプログラムであり、EU産農産物の高い生産基準に対する認知向上と、競争力および消費拡大を目的としている。
この取り組みの一環として、スペインのカバ原産地呼称統制委員会は、高品質なスパークリングワイン「カバ」の魅力を発信している。
品質への強いこだわりを持ち、瓶内二次発酵を行う、伝統的かつ高品質な製法に従って造られるなど、厳格な生産技術とトレーサビリティのもとで造られているカバは、世界中のさまざまな料理と合わせることができる。複雑な味の一品でも並外れた相性の良さを持ち、新しい美食体験へと導いてくれる存在だ。
熟成期間によるカテゴリー区分
最低で18か月熟成させた「カバ・デ・グアルダ・スペリオール・レセルバ」は、熟した果実、アニス、トースト香を思わせるニュアンスが感じられる、より奥行きのある味わいが特長だ。コクのある料理や、風味の強いメニューと美しく調和する。
「カバ・デ・グアルダ・スペリオール グラン・レセルバ」は、瓶内で30か月以上熟成され、複雑で重層的な香りと、きめ細かく非常に上質な泡立ちを備えている。高級料理はもちろん、日常の料理においてもその魅力を存分に発揮する一本となっている。
そして頂点に位置するのが、「カバ・デ・グアルダ・スペリオール・パラヘ・カリフィカード」だ。単一畑のブドウのみを使用し、36か月以上の熟成を経て造られるこのカバは、テロワールの究極的な表現であり、カバ原産地呼称(DO)の卓越性を体現する存在となっている。
