LINE3:金銭感覚がズレた“自慢”で出費を正当化する
「ボーナス出たからご褒美♡」
「このくらい、普通でしょ?」
どう考えても収入に対して無理のありそうな出費でも、お金の管理が下手なタイプほど「40代だし~」「大人だし~」で正当化します。
身の丈に合わない出費をした自分を誰かに認めて欲しくて、金銭感覚がズレている自慢のLINEを送りがちです。「今の満足」だけを切り取った自慢は、ちっとも羨ましいと思われないことにも気付いていないタイプが多いのです。
40代からお金の管理を身につけるのは難しい?
40代といえば、収入も支出も30代までよりシビアに捉えざるを得ない年代。老後の備えについても現実味を帯びてきます。だからこそ、お金の扱い方には人柄だけでなく、人生設計までも透けて見える場合が多々あるのです。
余裕のある人ほどすぐにはお金の話をしない一方で、余裕がないタイプほど自らお金の話題を出して“ほころび”を見せる傾向もあります。30代までにお金の管理を身につけられなかった40代は、今後も改善されない可能性は低くありません。
お金の管理が下手なタイプに巻き込まれ、自分ばかりがうまく利用される関係は勘弁ですよね。“お金の話題”に違和感のある相手には、気を付けるに越したことはありません。
(元市議会議員・メンタル心理カウンセラー/並木まき)
