青色母斑の治療
青色母斑を認める場合には、外科的手術が考慮されます。青色母斑では悪性化のリスクもあるため、一般的には手術によってあざを完全に取り除く必要があります。
あざを取り除いた後も悪性化する可能性を考慮し、定期的に経過観察をおこないます。
青色母斑になりやすい人・予防の方法
青色母斑になりやすい人は分かっていません。しかし、幼児期までに発症することが多いといわれています。幼児期までに手足や頭、顔、背中、お尻などに青色や黒色の小さなあざを認めたら、青色母斑の可能性があります。
青色母斑は悪性化する恐れがあるため、皮膚に青色や黒色のあざを認める場合は、皮膚科などで診察を受けましょう。
関連する病気
太田母斑(おおたぼはん)
伊藤母斑
蒙古斑(もうこはん)
先天母斑
悪性黒色腫参考文献
公益社団法人日本皮膚科学会「青アザにはどのようなものがあるのですか?」
北海道大学大学院医学研究院皮膚科学教室「1.青色母斑」
﨑山博子ほか「硬口蓋粘膜に生じた青色母斑の一例」
一般社団法人日本形成外科学会「母斑」
国立研究開発法人国立がん研究センターがん情報サービス「メラノーマ(悪性黒色腫)」

