滴状乾癬の前兆や初期症状について
滴状乾癬の発症初期には、全身の皮膚に白く厚い鱗屑の付いた米粒状の赤い皮疹が出現します。多くは風邪をひいた際に発症し、風邪症状の軽快に伴って皮膚症状も治る傾向にあります。
滴状乾癬の検査・診断
滴状乾癬の検査では、問診や視診、生検、血液検査などがおこなわれます。
滴状乾癬の症状は特徴的であるため、問診や視診で診断がつくケースもあります。しかし、診断が困難なケースやほかの疾患と区別する必要がある場合には、生検によって皮疹を一部採取して顕微鏡で詳しく調べることもあります。
このほか、乾癬の発症者は「メタボリックシンドローム」を併発しやすい傾向があるため、必要に応じて血液検査をおこない、脂質の値や血糖値などを調べるケースもあります。

