
伊東合資鳥瞰図
愛知県半田市に本社を構える亀崎Kamosは、同社が所有する旧酒蔵を活用した複合施設「伊東合資」をリブランディング。1月30日(金)に第1期リブランディングオープンを迎える。
なお、第2期リブランディングオープンは、今春を予定している。
リブランディングの背景
歴史的複合施設「伊東合資」は、2024年1月20日にオープンし、「蔵の店かめくち」「Sake Cafe にじみ」「R&D gnaw」の3つの食に関わる施設にて知多半島の食の豊かさを伝えてきた。また、「亀崎酒蔵祭」「蔵シカルmarché」など、数千人が訪れるイベントも開催してきた。
一方で、知多半島という大きい枠組みで伝えてきたが故に、この場所が「酒蔵」であることに気付かない人も多く、生産者直営という“強み”を活かしきれていない場面も多々あったそう。
また、素晴らしい建物についても来場者に十分に楽しんでもらう場所が少なく、「Sake Cafe にじみ」においても、多くの人が来店しているものの、食の研究開発を行っている「gnaw」があるという強みを活かしきれていない現状があったという。
こうした、強みを活かしきれていない現状の課題を解消するため、リブランディングを実施した。
リブランディングのテーマ
リブランディングのテーマは「味わい尽くす」。
約200年という歴史を積み重ねた木造建築物、復活を遂げた“食の時間の価値を上げる”清酒「敷嶋」、食に関する課題解決から生産者との間にサステナブルな循環性を生み出す「伊東合資」のR&D「gnaw」が創り出す調味料等の“ここにしかない”コンテンツを五感で体験してもらうために進化する。
過去・現在・未来が交差するこの場所で、亀崎Kamosの挑戦は挑戦は次なるフェーズへ進む。
