ショッピングセンターで“4時間待たされる”→子持ち友人の身勝手にドン引き|ドタキャン癖がある友人

ショッピングセンターで“4時間待たされる”→子持ち友人の身勝手にドン引き|ドタキャン癖がある友人

4時間待ったのに…

子ども ぐずる

1時間、2時間……。子どもたちは飽きて「帰りたい」「アイス食べたい」の合唱。私はベビーカーを押してお店を見て暇つぶししつつ、走り回る誠を追いかけ、もうヘトヘトです。そして4時間が経過したころ、ようやく来た連絡は謝罪ではありませんでした。

「起きたんだけど、グズってて手がつけられないから、今日はやっぱりごめん!また今度にしよ!」
「……嘘でしょ」

膝から崩れ落ちそうでした。混雑する休日のショッピングセンターで、4時間。私は一体何をしていたんだろう。

「みのり、迎えに行くよ。誠も健も限界だよ」

事情を伝えた後の恭平の優しいLINEが、逆に胸に刺さりました。れいこにとっては「子どもの都合」という便利な魔法の言葉があるのかもしれないけれど、こちらにも都合があり、準備があり、生活がある。

「わかった、またね~」

震える指でそう返信した私。この時、もっとハッキリ言っていれば良かったのかもしれません。

あとがき:子育て中の「お互い様」の境界線

「子どもがいるから仕方ない」という言葉は、本来待たせた側ではなく、待ってあげた側が相手を許すために使う優しさの言葉ですよね。準備の大変さがわかるからこそ、みのりさんの「……またか」という溜息が重く響きます。

休日の4時間を奪われることが、どれほど母親にとって残酷なことか。れいこに悪気がないからこそタチが悪い、モヤモヤの幕開けに共感せずにはいられません。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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