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能登・輪島の「いしる」を次世代へ。廃棄されるイカの端材を活用した冷凍カレーが登場

プロジェクトの原点とこれまでの実績

さすらい食堂 代表 北村武男氏

「いしる干しイカカレー」の企画が立ち上がった背景には、さすらい食堂の代表・北村武男氏の経験が深く関わっているそう。


同氏は、兵庫県出身で小学生の時に阪神淡路大震災を経験し、1995年発災当時は母と被災地ボランティアに参加。その後、学生時代に上京し社会人として働いていたタイミングで東日本大震災を経験した。福島や岡山での被災地支援活動などを通じ「困っている人のそばに立ち続けたい」という想いが原点となっているという。

こうした想いの中、2024年の能登地震発災直後に縁があった金沢のホテルへ行き、二次避難している人たちへ食事提供のサポートを実施。それ以降、何度か復興に向けた支援活動に参加することで、舳倉屋との縁がつながり今回のプロジェクトに至った。


2025年5月以降、全国各地で試作や提供の機会を設けている。

同年5月に実施された、舳倉屋敷地内で行われた炊き出し及びコミュニティメンバー交流会に参加。


同じく5月に開催されたキャンプイベントにて、今回使用しているいしる干しイカの端材を使ったカレーを制作し参加者に振る舞った。


同年7月には、東京都内で200人以上が参加したというイベントにて、キッチンカーを出店し「いしる干しイカカレー」を提供した。


さらに、同年11月に愛知県豊田市で実施された古民家マルシェイベントにて制作し、提供したほか、


同年12月に石川県立音楽堂で開催された「復興支援音楽堂マルシェ」に出店するなど、各地で「美味しい」という多くの声が寄せられたそう。

能登・輪島の伝統が生み出した「いしる」のうま味を、冷凍カレーという新たな形で味わいながら、地域の復興と文化継承を支援してみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:能登へぐら屋│復興応援│廃棄された『旨味の宝物』を冷凍いしる干しイカカレーに!

さすらい食堂公式HP:https://www.sasurai-diner.com

(丸本チャ子)

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