
栃木県さくら市は、アサヒユウアスに依頼し、市内の名所である「早乙女の桜並木」の伐採木を活用した新商品のお箸「Re:Hashi」を制作。「道の駅きつれがわ」および、さくら市氏家地区農産物直売所「菜っ葉館」にて販売を行っている。
日々の食卓に彩りを添える特別な一膳「Re:Hashi」

今回登場した「Re:Hashi」は、栃木県さくら市のロゴマークとともに、さくら市らしく四面に桜吹雪をあしらい、日々の食卓に彩りを添える逸品。

「桜咲く」の願いを込め、桜の木の配合率は約39%となっており、合格を目指す受験生や、大切な人への贈り物としてもぴったりな商品となっている。
価格は1膳1,485円(税込)。「道の駅きつれがわ」、さくら市氏家地区農産物直売所「菜っ葉館」にて好評発売中で、ふるさと納税についても順次対応を予定している。
また、第4回さくら市「二十歳のつどい」、喜連川少年院「二十歳の祝い」にて、二十歳を迎えた人たちへの記念品としての贈呈も予定されている。
「とちぎ景勝百選」にも認定された早乙女の桜並木の歴史

旧早乙女の桜並木
菜の花とのコントラストも美しい栃木県さくら市の「早乙女の桜並木」は「とちぎ景勝百選」にも認定され、桜の名所として親しまれてきた。

旧早乙女の桜並木
この桜並木は1925年(大正14年)に、県道新設時に町の発展を願って地元の青年団が中心となり植えたものだ。
しかし、老木となったソメイヨシノが寿命を迎えたため、2021年からの新たな桜並木に再生することを含んだ県道拡幅工事に伴い、やむを得ず伐採することになった。
