現在、2人の子どもを育てています。子どもたちはやさしいじいじとばあばが大好きなのですが、義理の両親のお金の使い方について、私には少しモヤモヤすることがあります。結婚して両家の価値観の違いを感じた私の体験談をお伝えします。


結婚前からかわいがってくれた義理の両親
義理の両親とは、学生時代に夫と付き合い始めてすぐのころからのお付き合いです。私の名前に「ちゃん」をつけてかわいがってくださり、結婚前から夫と一緒にいろいろなところに連れて行ってくれました。結婚が決まったときには本当に喜んでくれて、私も娘になれるのがうれしかったのを覚えています。
義理の両親はサラリーマンの家庭です。夫が高校生のころ郊外にマイホームを購入し、大きな犬を買って、旅行は年に数回。複数の趣味も持っていて、毎日とても充実して幸せそうでした。私たちも義理の両親のように歳を重ねていきたいな、と思っていました。
結婚後も義理の両親に仕送り
夫も私も結婚式には理想がありました。両家の両親に金銭的に頼ることなく理想の結婚式を挙げた私たちは、貯金を使い果たしてしまったため、少し切り詰めた新婚生活のスタートになりました。それでもとても幸せだったのですが、ひとつ気になることが……。
それは、夫が結婚前、実家にいたときに渡していたお金を、結婚後も変わらず渡していたこと。夫は自営業で収入に波があり決してラクな生活ではなかったのですが、義父は早期退職してそのときすでに働いていなかったので、仕方ないのかな? と思っていました。

