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みなさん、こんにちは! ファッションスタイリスト&ライターの角佑宇子(すみゆうこ)です。暖かい季節になると、小物アイテムが活躍する機会も増えますよね。なかでも顔まわりが華やかになり、寒さ対策にも役立つのが、春のストール。しかし、ストールはかつてほど人気がなくなってしまい、今ではおばさんが好んでつけるといったイメージも一部で定着してしまっています。そこで今回は、40代以上の大人世代がついやってしまいがちな、老け見えを誘発する春ストールのNGな巻き方をご紹介します。
ぐるぐる巻いて、中心で垂らす巻き方
一番多いのが、首にぐるぐると巻いて、巻き終わりの両端を胸元中心で垂らす巻き方。王道にしてシンプル、定番の巻き方なのですが、首にボリュームが出すぎて着こなしのバランスも悪くなるので気をつけたいところ。そしてスタイリングをしているというよりは、首が寒いから巻きましたという印象が強くなり、その背景が見え隠れすることによってストールコーデが老け見えします。
同じぐるぐる巻きであっても巻き終わりを片方に寄せて、長い部分のみ前に垂らすといったスタイルのほうが洗練された印象にうつります。
ショールのように肩かけするとおばあちゃん感
ストールアレンジの中でもシニア世代に多いのがこの肩にかけたショールスタイル。難しいテクニックも必要なく、首が苦しくもならないので取り入れやすい巻き方ではあります。
しかし、ショールのように肩に羽織ってしまうとオバ見えどころか、おばあちゃん認定されてしまいやすいです。パーティドレスなどのドレスアップコーデの場合でしたらストールをショール代わりに活用することもありますが、カジュアルコーデの場合はできるだけこのスタイリングを避けておいたほうが無難ですね。

