
高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。1月8日放送の第69回では、三之丞(板垣李光人)のことをひた隠しにするトキ(高石)に不満を募らせるヘブン(トミー・バストウ)の様子が描かれた。 (以下、ストーリーのネタバレがあります)
■三之丞を巡りすれ違うトキ×ヘブン 錦織が静かに寄り添う
トキとヘブンの結婚が松野家に認められる。しかし、トキが三之丞と会っているところをヘブンが目撃。「カクス…シテル?サンノジョウ…ナニモノ」と問い詰めるヘブンに対し、三之丞のことをひた隠しにするトキに再びヘブンは不満を募らせる。
晴れて結婚が認められたはずの2人の間には、再びぎこちない空気が流れ始める。そんな2人を心配した錦織(吉沢亮)は、ヘブンにこっそりとトキの家庭事情を説明。“建て前”という日本独特の文化を伝え、「あなたを想ってのこと。きっといつか話してくれる。それまで待ってあげてください」と、優しくフォローに回る。

■タエの祝福とは裏腹に…ヘブン、結婚パーティーで拒絶の言葉
一方、松野家から結婚を知らされたタエ(北川景子)はトキのもとを訪れ、祝いの櫛を手渡すとともに、これまで金銭を受け取っていたことを詫びる。しかし、三之丞が会社の社長だと嘘をついていることについては、そのまま嘘を貫かせてほしいと頭を下げるのだった。
家族の秘密を抱えたまま、結婚披露パーティーがスタート。かつては異人嫌いだった勘右衛門(小日向文世)も「大船に乗ったつもりでな」とヘブンを歓迎し、会場は和やかな雰囲気に包まれる。
しかし、親戚として雨清水家を紹介する場面で空気は一変。タエを「嗜みを教えてくれたおば」、三之丞を「会社を営む社長」と紹介するトキの言葉に、違和感を覚えるヘブン。松野家だけでなく雨清水家にも金銭を渡していると知っていたヘブンは、「カゾク…ナル、デキナイ…」と呟き、その場を去ってしまう。

■ヘブン×トキに同情の声続出 タエ×三之丞には「もっと会話して」の声
守りたい人が多いがゆえに、大切なヘブンとの関係がすれ違っていくトキの様子が描かれた今回。SNSには「おトキちゃんかわいそう」「ヘブンさん辛そうだった」「ヘブンさん、異国の地でやっとできた家族が建て前という嘘で塗り固められていたら寂しいですよね」と、2人に対する同情の声が相次いだ。
また、タエが三之丞の嘘を守ってほしいと頭を下げた場面には、「タエ様の2人を想う親心」「タエ様と三之丞、もっと会話した方がいいのでは」「タエ様、三之丞にコツコツ働くように言ってほしい!」「三之丞は自分で話すべき」ともどかしさを感じる声も多く寄せられた。
※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」


