③捨てるものを探すのではなく事実を確認する

パンパンに詰まったクローゼットを見ると、つい「着ていない服を捨てなきゃと」と思ってしまいますが、その前に、まずは「なにを使っていて、なにを使っていないのか」事実を知ることが大切です。
確認方法はとても簡単。着た洋服だけ、クローゼットの右側に戻していくだけです。何週間か続けてみると、自然と右側に「よく着る服」、左側には「着ていない服」が分かれていきます。
視覚的に差が出ることで、自分にとって本当に必要な服を把握しやすくなりますし、左側の服を意識的に着てみるきっかけにもなります。
捨てるかどうか判断するのは、そのあとで十分です。服だけではなく、ハンカチやバッグなど小物類にも活用できる方法なので気軽に試してみてください。
いかがでしたか?捨てない片付け術は、心の負担を減らしながらものの整理をする方法です。
「捨てるのが苦手」「片づけが苦痛」という方こそ、ものを手放す前に「配置」「仕組み」「使っている事実」を見直してみてください。
ぜひできるところから取り入れてみてくださいね。

