“ついで”トレーニングで回数を稼いで脳を騙す
「よし、やるぞ!」と意気込むとなかなか続きません。歯磨き中、テレビのCM中、洗濯物をたたむ合間……。日常の動作に組み込んでしまえば、脳はそれを運動ではなく“習慣”として認識します。1回が10回でも、1日のうちに何回も繰り返すことで運動量をしっかり確保することができます。
一時的な体重増加を解消するために大切なのは、一時の激しい運動よりも日常の“ちょこまか動き”を増やすこと。「あ、いま1分ならできる」という時間をみつけて、迷わず腰を落としてみてください。その積み重ねがお正月で緩んだ体をシャキッと引き締め、新しい一年を軽やかな体でスタートさせる原動力になりますよ。
(Nao Kiyota)
